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5月に打ち上げられ、時速約2万キロのスピードで 約6カ月宇宙を旅したInsightは、超音速パラシュートで減速しつつ約7分かけて着陸した。 |
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Insightは着陸の数分後、火星の表面からの 最初の写真を送信した(黒い斑点はレンズに付着した塵)。 Insightはこの後、太陽電池パネルを開き、ロボットアームを設置して火星の地下の探索を開始する。 |
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Insightは地質や、地震を観測する。 |
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この様子は、火星の軌道上を回転している 他の探査機がNASAに配信する見込みだ。 |
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赤茶けた大地に夕日の空ってフェイクやらなくなったの そういえばなんでなんだろう |
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さすがアメリカである |
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>No.485601 有人ミッションにはせめてスペースシャトルぐらいには安全になって ホスイ |
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>さすがアメリカである アメリカ様とソヴィエトしかたどり着いてないあたり難易度高すぎ |
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良い着陸だと思います。 |
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>アメリカ様とソヴィエトしかたどり着いてないあたり難易度高すぎ ナチスドイツが一番乗りでしたよ |
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>>No.485601 >有人ミッションにはせめてスペースシャトルぐらいには安全になって >ホスイ 逆に有人のほうがメンテできるから同じ完成度でも成功率は上がりそう |
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>>逆に有人のほうがメンテできるから 船内でできることは限られるし、人を生活できる環境を維持するコストの方がはるかに高いから無人なんでしょ |
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んまー地上発射の宇宙探査機の故障の多さは 打ち上げの振動と加速に耐えることと、 打ち上げのための軽量化と両立せねばならないから元々無理し杉というのはある鴨、 要は打ち上げスタートをやめれば良いのじゃ |
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>>>逆に有人のほうがメンテできるから > >船内でできることは限られるし、人を生活できる環境を維持するコストの方がはるかに高いから無人なんでしょ コストの話じゃなくて成功率の話だから… |
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宇宙開発なんて予算獲得に腐心し続けているし 人命損失なんて超NG行為 リスクの問題 成功するかは兎も角片道切符を謳う民間の火星移住計画の方が 後腐れなくて良いのかもしれんね |
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>ナチスドイツが一番乗りでしたよ だが日本は平安時代にかぐや姫を送ることに成功していた |
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中国「異議あり!かぐやは宇宙人であり、該当しない。我らは嫦娥をすでに送っている。」 |
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日本の次の小惑星探査機「はやぶさ3」の行き先が 火星の衛星ファボスとダイモスだったらいいね |
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ファッ!? |
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>船内でできることは限られるし、人を生活できる環境を維持するコストの方がはるかに高いから無人なんでしょ コストの話じゃなくて成功率の話だから… 最初に成功率に触れて有人でも成功率が上がらないと書いてから さらにコスト面でも断然不利だと書いてある |