韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]

189303 B
おまたせ! 季節外れの花火

12月20日頃消えます 2019年か? と言われたヌリ号の発射が11月28日に決まったみたいです。
その内に日本語ニュースも出てくるでしょう。
(75tエンジンだけ、2段目の7tエンジン、検証用の人工衛星は搭載せず、ダミーウェイトを乗せる)
予備日は29日から12月4日
聯合ニュース(ほぼ韓国政府の広報機関)だから、間違い無い!
http://www.yonhapnews.co.kr/it/2018/11/13/2403000000AKR20181113134700017.HTML
10月25日の中止の原因もグダグダと書いてる。

レゴブロックかと思った

ダミー乗せて打ち上げるなんて随分と予算に余裕あるんだな

羅老号に時間取られなければ2016年くらいにはこれの打ち上げ出来てたのにね

>羅老号に時間取られなければ2016年くらいにはこれの打ち上げ出来てたのにね
1mmもムリ。
固体燃料ロケットでの実績はペイロード:150s、打ち上げ高度:75km KSR-1は1段、KSR−2は2段式
https://ja.wikipedia.org/wiki/KSR-1
https://ja.wikipedia.org/wiki/KSR-2
液体燃料ロケット:3段式、ペイロード:150s、打ち上げ高度:最初にして最後の打ち上げでは45km(この時の目標は250q)、3段で900kmの静止衛星軌道まで。

この結果を見て廬武鉉はヒグマ事業(アジア通貨危機でのロシアへの借款提供の支払いを現物で行う、T-80:ガスタービン戦車、カスピ海の悪魔の技術、故障が多発する沿岸警備艇と一緒に羅老号
の3回打ち上げの権利を得た、ロシアとしては新型エンジンのテストの一環)で羅老号の打ち上げの権利を買った。 目標は北に対抗してのICBM(大陸間弾道弾)の開発

ウクライナが経済的に困窮して色々な物を売り始めたのはヒグマ事業よりもっと後。

Wikiで見たけど、1回目の打ち上げは弾道飛行で衛星を軌道に乗せる能力は無いみたいね。