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<「引いて守る」格下対策>日本代表・森保監督「横への揺さぶりが必要」

2月28日頃消えます サッカー・日本代表合宿(18日、愛知・豊田スタジアム)
年内最終戦となる20日のキリンチャレンジ杯・キルギス戦に向け調整。
2大会ぶりの優勝を目指す来年1月のアジア杯(アラブ首長国連邦)を見据え、
森保一監督(50)は就任5戦目にして初めてアジア勢との対戦を組んだ。
「対アジア3カ条」で予行演習を行う。
“森保のカーテン”で閉ざした非公開練習。
選手によると、引いて守る格下の対策に時間を割いたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000007-sanspo-socc

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「相手が引いたらスペースがなくなる。横への揺さぶりが必要」
ボランチのMF三竿が力説した。20日に対戦するキルギスは、来年1月のアジア杯を想定。 国際連盟(FIFA)ランキング90位(日本50位)の格下で、日本とは過去に対戦はない。17日は控え組中心の鹿島に練習試合で0−2で敗れた。 しかし、しびれを切らして不用意に縦パスを入れると、カウンター狙いの相手の思うつぼ。 そこで森保監督が与えた策の一つがサイドチェンジなどの「揺さぶり」だ。 さらに代表デビュー戦で左足からゴールを狙うDF山中は「ミドルシュートは効果的」と明かす。 ミドルを打ち続ければ、相手DFは防ぎに前に出てくる。そのスペースにMF南野らが飛び込むイメージだ。

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日本は過去にも格下に苦戦。2015年6月のW杯
ロシア大会アジア2次予選・シンガポール戦は、シュート23本を放ちながら0−0で引き分けた。 「格下といっても、これまでの相手以上の温度で戦わないと」とDF槙野。「油断大敵」もキーワードだ。

試合日:2018年11月20日(火)
キックオフ:19:20(予定)
対戦カード:SAMURAI BLUE(日本代表) 対 キルギス代表
会場:愛知/豊田スタジアム

格下相手に圧倒的にボールを支配して、さらに相手にゴール前を固められて試合が膠着化するのがいつものパターン、そろそろ相手にボールを持たせる戦い方というのが出来ないものかね

>そろそろ相手にボールを持たせる戦い方というのが出来ないものかね
相手がそれに乗って来ない事もあるからね・・・

というわけで
そろそろ時間なのでいつもの実況スレお願いします<(_ _)>