森保ジャパン初陣のスタメンを予想! 『森保戦術』に求められる人材と役割とは?
10日06:57頃消えます
8月30日、日本から遠く離れたインドネシアの地で、新生日本代表のメンバー23名が発表された。完全な初選出は4名ながら、キャップ数(代表試合出場数)でカウントしても23名中18名が一桁と非常にフレッシュな陣容となった。
今回はこの23名から森保一監督が先発に「選びそう」な選手をチョイス。その理由について考える中で、「森保戦術」における各ポジションに求められる役割についても改めて考えてみたい。
基本布陣は[3−4−2−1]の形だろう。「僕が広島でやってきたことが評価されて今のポストがあると思うので、すべて同じじゃないにしても基本的には同じにしていく」とは本人の言葉だが、まずはサンフレッチェ広島で3度のリーグタイトルを勝ち取り、先行して「森保ジャパン」としての活動をスタートさせていたU−21日本代表でも採用されているこの布陣が、基本形となるはずだ。
まず1トップだ。よくポストプレーヤーが求められているように思われるポジションだが、森保戦術において強く期待されるのは背後への飛び出しだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00822429-soccerk-socc
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今回選出されてるのは期待値込みの若手と ベテラン勢はちょっと言いにくいが次のW杯までのつなぎといったところか・・ |
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GK権田語る、ウルグアイ戦経験は世界上位への課題
日本代表にとって16日の親善試合ウルグアイ代表戦(埼玉スタジアム)がいかに大切なものになるか、GK権田修一(29=サガン鳥栖)の熱のこもった言葉の中に、真意が込められていた。 権田 パナマ戦を見て、もしかすると、皆さんの中にはパナマはそれほど強くないと感じた人がいるかもしれません。でも、明日のウルグアイはトップ・オブ・トップ。日本でそんな経験ができるとしたら、(イニエスタがいる)神戸戦くらいだと思います。そんな強いチームと対峙することができる。Jリーグでは経験できないものを知ることができる、貴重な場面になると思います。日本にとってすごいプラスになる。そして、そこに勝っていかないと。明日の試合で出てくる課題が、本当に課題です。世界で上にいくための課題です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00362790-nksports-socc |
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“最終テスト”に臨む日本代表メンバー発表! 山中亮輔、鈴木優磨が初招集
日本サッカー協会(JFA)は7日、キリンチャレンジカップ2018に臨む日本代表メンバーを発表した。 今回のキリンチャレンジカップは来年1月に開催されるアジアカップ前最後のテストマッチで、16日にベネズエラ代表、20日にキルギス代表と対戦する。 発表されたメンバーは以下の通り。https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20181107/859145.html |
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■GK 東口順昭(ガンバ大阪) 権田修一(サガン鳥栖) シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
■DF 槙野智章(浦和レッズ) 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 山中亮輔(横浜F・マリノス) 室屋成(FC東京) 三浦弦太(ガンバ大阪) 冨安健洋(シント・トロイデン/ベルギー) |
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■MF 青山敏弘(サンフレッチェ広島) 原口元気(ハノーファー/ドイツ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 遠藤航(シント・トロイデン/ベルギー) 伊東純也(柏レイソル) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 南野拓実(ザルツブルク/オーストリア) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 堂安律(フローニンゲン/オランダ)
■FW 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 北川航也(清水エスパルス) |