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27SS 進水式

まもなくです!
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いうてもリチウムに変わっただけなんだろ?

>いうてもリチウムに変わっただけなんだろ?


せやで。
石炭で動いていた船が、重油で動くようになった程度の違いだけやで。

電気の出力が上がったので
開発が進んでた「あれ」とか「それ」とかが目出度く実装されそうな(以下略

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海自の最新鋭潜水艦「おうりゅう」進水式 神戸
36709 B
「凰龍」とはいい名前ですね
https://www.sankei.com/west/photos/181004/wst1810040017-p1.html

応竜じゃないのか

おうりゅう級って言えば良いのにと言うくらいには使い勝手は違うかと
それともおやしお-そうりゅう程には差がないのかね

ラーメン屋に有りそうな名前だな

>ラーメン屋に有りそうな名前だな
「彦龍」とか「昇龍」とかラーメン屋のイメージ

https://www.youtube.com/watch?v=xtX09Nj-cGE
「おうりゅう」進水式動画の1:45辺りで国歌独唱した女性が転けそうになってる

>ラーメン屋に有りそうな名前だな
旧軍の空母も龍ばっかりで中国っぽいしネタ切れもするから山の名前にしたとか聞いた覚えが

今回リチウムイオン電池を入れたけど次の最終艦は何か仕込んでるの?それとも同じ仕様?

名前のネタ切れ感がすごい
瑞祥動物じゃなくて旧国名使えばよかったな

潜水艦じゃなければ鶴鷹鳳も使えたのにな

そのうち番号で呼ぶようになっちゃいそうだね

>産経
>潜水艦を固定していた支綱を切断すると、海中へ潜航していった。

なんかしれっと書いてるけど本当?これ

そのうちモンハンにでてきそうな名前だな

そうりゅう(蒼龍)
うんりゅう(雲龍)
はくりゅう(白龍)
けんりゅう(剣龍)
ずいりゅう(瑞龍)

こくりゅう(黒龍)
じんりゅう(仁龍)
せきりゅう(赤龍)
せいりゅう(清瀧)
しょうりゅう(翔龍)
おうりゅう(凰龍)←NEW!

どうでもいいことですが、
SSの進水で、艦首に
かぶせる旭日旗の覆い?

縫うのも、かぶせるのも、はがすのも、
洗うのも大変そうです・・・

これって、使いまわし?

書き込みをした人によって削除されました

潜水艦隊だけ金曜日はラーメンの日にするとかしたら、
また長瀬が来そうだけど、艦内に寸胴置けるような設備あるわけ無いか。

159648 B
本文無し


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本文無し


黄龍じゃないのか

旭日旗が下半分なのは潜水艦だから?

ゲートの新編では、海自潜水艦の給養員が主人公になっていて、若干 グルメ小説っぽくなってきたけど、
ラノベの中で、潜水艦の艦内で なんともおいしそうなラーメン作って食べている描写がありましたね。
たしか、ジャガイモを細かくしてから、フライにしてカリカリ食感のトッピングにしてラーメンにのっけてたような。
たぶんあのナマナマしい描写、作者が実際に本物の給養員さんからネタもらったとおもいます。
すでに、潜水艦内では、おいしいラーメンのメニューは存在するのでは?

>潜水艦隊だけ金曜日はラーメンの日にするとかしたら、
>また長瀬が来そうだけど、艦内に寸胴置けるような設備あるわけ無いか。

スレぬしは遊覧船で見てきたんだな
俺も行けたら三菱の時遊覧船にのるわ

火が使えないってのはあるけど調理器具自体はそこまで制約あるのかな

今時は目隠しのシュロもだいぶスタイリッシュになったんだな(違)

最終番艦でひりゅうは採用されるのかな

並行して何隻作ってるんですかね

「ろうりゅう」
世界初リチウムイオン電池で発熱するサウナ付き

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27SS(竣工2020年)、28SS(竣工2021年)で「そうりゅう」型は終了
次はどんな形状の潜水艦なのか不明・・・・

現状の要求でこれ以上いじるところあるんだろうか
VLSつけたいとかもっとでかくしたいとかあるんかな

そうりゅう型潜水艦が全部で12機?
結構有るな日本

おやしお型の電池はリチウムイオンで更新するの?

>12機?
日本語って難しいよな

>並行して何隻作ってるんですかね
三菱2〜3隻、川崎2〜3隻で合わせて4〜6隻位じゃね?
三菱川崎が1年おきに受注してだいたい年に1隻が起工し、1隻が進水式を行い、1隻が就役する感じじゃなかったかで建造期間がおおよそ5年弱くらいだったかと。

そうりゅうの後継は現行より若干サイズと落とした造りになるとか聞いた

100トン増だからサイズはほぼ据置かむしろちょっと大きくなるんじゃないの?

たまにNHK神戸が浸水式をどローカルニュースでやるけど他の局もニュースやってたのはやっぱりリチウムイオン電池だからか

>世界初リチウムイオン電池で発熱するサウナ付き
リチウムイオン電池が過熱して艦内がサウナ状態だって!?

そうりゅう型でも装備されてる川崎12V25/25Sディーゼルエンジンは昭和63年生まれだけど、次こそ新型なるのかな

原子力以外の動力だと、次世代はどんなトレンドになるのかな?

>たまにNHK神戸が浸水式
縁起でもない……

ロシアの潜水艦が南洋でサウナ状態になった話なら知っている

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>次はどんな形状の潜水艦なのか不明・・・・
多分そうりゅう型と同じだろうけどATLAのパンフレットだかにあった将来潜水艦のイメージ図はこんなんらしい>VLSつけたいとかもっとでかくしたいとかあるんかなサイズはむしろ大型化を抑制したがってるから、あるとすれば船体の小型化じゃなかろうかあと潜水艦用の対空攻撃システムに関する調査もやってたから対空兵器の装備なんかもあり得るかも潜水艦の対空戦闘は自殺行為とも言われるけど、緊急回避の手段としてありだと思うし場合によっては哨戒ヘリくらいなら活動に制約を掛けられるかもしれんし>潜水艦用構造様式の研究http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jizen/honbun/11.pdf>潜水艦用対空攻撃システムの構成要素に関する動向調査http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_kantei/pdf/kouhyou/kouhyou27-039.pdf

空の様子が潜水艦から判るか、あるいは通信で外部から対空目標データをもらえるか

>空の様子が潜水艦から判るか、あるいは通信で外部から対空目標データをもらえるか
これは何時ぞや読んだ本の受け売りなんだが、ディッピングソナーで捜索してる所を狙えば
目標の位置を比較的つかみやすい上に、被害がでればヘリが低空に留まる事を躊躇するだろうから
その間に逃げるって使いかたが提案されてた

それだと本当の「最後っ屁」になりますね
捜索側もバカじゃないでしょうからヘリの位置情報くらい把握しているでしょうし
ミサイルを潜水艦から放出した時点でヘリ側も把握するでしょう

そもそも「気づかれたか気付かれていないか」分からない時点でそこまで踏み込んだ自分を危険に晒す攻撃をするかなあ?

>それだと本当の「最後っ屁」になりますね
実際潜水艦の対空兵器はそういった物と考えるべきだと思う
存在自体は暴露する事になるけど細かい位置をつかませず、尚且つ脅威を与えて追払い、その間に逃げる
従来の囮やジャマーがイカやタコの墨ならSAMはスカンクの屁みたいな物
>そもそも「気づかれたか気付かれていないか」分からない時点でそこまで踏み込んだ自分を危険に晒す攻撃をするかなあ?
攻撃されるまで判断が付かないのは確かだし
逃げに徹するか攻撃して追払うかってのは確かに悩ましい問題かな

96045 B
比較的安全なのが
こいつみたいに、浮上前に水中からVLSでUCAVをボデイガードとして複数打ち上げるとか…。

ステルスUAVでもなきゃ逆に自分の位置を露呈するけど大丈夫かな?
テザー経由で海面にちょっとだけ出すセンサーみたいなものは実際には使われていないのかな?

>潜水艦用の対空攻撃システムに関する調査もやってたから対空兵器の装備なんかもあり得るかも

潜水艦からじゃなくアメリカが研究中の曳航型ペイロードモジュール(towed payload modules :TPMs)
みたいに長射程のSAMやSSMや魚雷を束にした耐圧コンテナを平時から潜水艦や水上艦で曳航して
特定の深海域や基地湾内にあらかじめ大量に沈めておいて有事には海中レーザー通信や有線で起動

フローティングアンテナや有線で航空機や地上配備型の複数の小型パッシブレーダー(IRST)
とデータリンクし空中目標を探知し発射するような海底ポッドタイプの方が安全効率的だと思う

潜水艦はペイロードが少なくミサイルを大量に積むと大型化してコストが高くなり静粛性や隠密性に
悪影響を与えるし一度全弾発射すると母港まで戻り再装填&再発射に時間がかかり防衛網に穴が空く
数が多い中露の潜水艦の動きから目を離すわけにはいかないしミサイルでの直接攻撃には不向きだよ

対潜ヘリ1機落としても、そこに対潜ミサイル打ち込まれるだけだよな。西側も東側も。

専用の発射機が必要になるだろうね
必要になってから魚雷発射管に装填だとものすごく時間が掛かるから先にやられちゃう

海上スレスレにいるヘリに命中するんだろうか…

>特定の深海域や基地湾内にあらかじめ大量に沈めておいて有事には海中レーザー通信や有線で起動
そこまでいくと最早艦対空ミサイルてか一種の海域防空システムみたいだ
地対空ミサイルならぬ海対空ミサイルか
>フローティングアンテナや有線で航空機や地上配備型の複数の小型パッシブレーダー(IRST)
>とデータリンクし空中目標を探知し発射するような海底ポッドタイプの方が安全効率的だと思う
広域をカバーするような用途だとそっちの方が効率的だけど個艦の自衛用とかだと逆に非効率かも
自衛用の装備に求められるのは必要な時にすぐ使える事だし
なにより単艦で使うシステムと比べるとコストもかなり高いだろうし

書き込みをした人によって削除されました

>潜水艦はペイロードが少なくミサイルを大量に積むと大型化してコストが高くなり
そのあたりは搭載するミサイルの大きさによると思う
長射程のミサイルを搭載しようとすれば確かに大型化するだろうけど短射程の物ならそこまで影響はないと思う
実際ドイツのIDASなんかは全長2.5m、直径0.18mで212型でも運用できるくらいだし(発射管1つに4発装填)

>専用の発射機が必要になるだろうね
>必要になってから魚雷発射管に装填だとものすごく時間が掛かるから先にやられちゃう
魚雷発射管を使う場合は状況にあわせて予め発射管に装填しておけば良いんじゃなかろうか
現在でも発射管は魚雷とUSM兼用だし

>対潜ヘリ1機落としても、そこに対潜ミサイル打ち込まれるだけだよな。西側も東側も。
撃墜地点が分かっても潜水艦の詳細な位置が分からないと母艦から対潜ミサイルを撃っても命中率は落ちるんじゃないかね

なんかエリア88の対空地雷を思い出すなあ

潜水艦から対空や対艦ミサイルを打たなくても、
地上とデータリンクして、他艦や他の陸上基地から
長射程対空対艦ミサイルを発射できないかな。

水深の浅いところまで通信アンテナやブイのようなものを上げれば通信できそうだけど。

>>No.1256742
じゃないけど、守りに徹するのならデータリンクは有用だろう。
曳航式よりはよほど安全で現実的だと思う。
守りという意味なら機雷のように、対艦対空ミサイルをあらかじめ水中にポッドに入れておいて沈めておくのも悪くないね。

将来的には、潜水艦は前方の対艦対空センサーとして使えないかな。

潜水艦対空ミサイルについて考えた事はある。
例えば直径533mmの筐体に91式地対空誘導弾と360℃赤外線センサーを装備。
魚雷発射管から発射した後縦に向きを変えて水面に浮上しセンサーシステムを展開すれば簡易かつスタンドアローンなSAMシステムになるんじゃないかなと。
IFF機能を外せば敵に気付かれるリスクは減るし確かにその辺に潜水艦が居る根拠には成るけど落とされるまでは分からないし哨戒機からすると潜水艦がSAMを放ってくるのはかなりツラい。
例えばソノブイでパターン捜索中に追手を撒くかたちで展開されて哨戒機を落とされるか回避した隙に深々度に逃げられると再捕捉が極めて厄介。
もしくはその"潜水艦SAMシステム"を自艦と哨戒機の侵入コースの間に置いて敵哨戒機を"釣る"とか。

技本(当時)「対空ミサイルいる?」
潜水艦艦長「それより魚雷増やして」

潜水艦の最大の利点のステルスを捨てて位置暴露と損失のリスクとかアホ運用としか思えないんですが
脅威度の低い駆逐艦ですな

対潜ヘリが魚雷、感づいた潜水艦が対空SAMぶっぱなして双方命中
潜水艦もヘリも自分のが当たったのか知らないまま海の藻屑という戦場マンガ的エンディング

>潜水艦の最大の利点のステルスを捨てて位置暴露と損失のリスクとかアホ運用としか思えないんですが
そもそも位置が暴露したかその可能性が高い時に使う物だと自分は考えるけどどうだろう
どのみち攻撃されるくらいなら最後っ屁かまして一時でも逃げる時間を稼いだ方が生存の可能性があがるんじゃないかなと

現実に空中を飛ぶだけでなく水の中にも潜れるドローンは既にあるし潜水艦から
水上にドローンを射出して上空や水上の標的をレーダーやセンサーで探知し着水
海中レーザー通信で海面下の潜水艦とデータリンクして対空ミサイルを発射して
目標を攻撃ならいけるかね?
シュノーケルはしなきゃいかんからそういう時の空中警戒はできたら良いと思う

ドローン搭載の各種センサーなら先制探知されるのはドローンの方じゃないかな

潜水艦が対空ミサイルを搭載してるというカタログスペックを示す分には良いんじゃないかな?
実際に発射しなくても対潜ヘリや哨戒機の搭乗員に本来不要なストレスを与えられる