映画@ふたば保管庫 [戻る]

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ヴェノム

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マーベルコミックス原作によるダークヒーロー“ヴェノム”の誕生を、
トム・ハーディ主演で映画化。敏腕記者エディ・ブロックは、
人体実験で死者を出しているというライフ財団の真相を追うなか、
“シンビオート”と呼ばれる地球外生命体を発見し、接触してしまう。
共演は「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズ、
「ナイトクローラー」のリズ・アーメッド、「ザ・ボルト」の
スコット・ヘイズ。
脚本は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のスコット・ローゼンバーグ、
ジェフ・ピンクナー、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のケリー・マーセル、
「L.A. ギャングストーリー」のウィル・ビール。
監督は「L.A. ギャングストーリー」のルーベン・フライシャー。

映画『ヴェノム』予告
https://www.youtube.com/watch?v=stxs1ck8X6E

書き込みをした人によって削除されました

ディズニーのほうに飽きてきたから
ソニーのほうが期待できそう

批評家は駄作扱い、一般のファンは大喜びらしいな
このパターンは俺にとっては駄作だわ…

>批評家は駄作扱い、一般のファンは大喜びらしいな
>このパターンは俺にとっては駄作だわ…
俺にとっては傑作の証
批評家受けのいい作品で面白かったためしがない

書き込みをした人によって削除されました

>批評家受けのいい作品で面白かったためしがない
その物言いは極端すぎる
批評家と観客の反応はだいたい足並み揃ってるよ
たまに極端に賛否分かれる事があるというだけ
今回のヴェノムやスーサイドスクワッド、ジャスティスリーグなど

>批評家受けのいい作品で面白かったためしがない
パシフィックリムの評価が低かった時点で批評家連中の感性は当てにならんと確信したわ
今回もそれっぽそう

大多数にとっては納得の行く批評だったよ
パシフィック・リムは一部に濃くウケてるだけだ

パシフィックリムを「良い映画だ」と言って
高得点つける批評家がいたらそいつは信用しないな
辛口な点を付けつつも「だがオタクの夢だ」と言う批評家は信用できる

パシフィック・リムとか喜ぶのは
中国人とキモヲタぐらいだろう


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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」

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『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編として
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を
新たな解釈で蘇らせたシリーズの第6章。ヤマトが沈み、
強大なガトランティスを前に為す術をなくしたかに見えた地球。
だがそこに、ヤマトの意志を受け継ぐ艦“銀河”が出撃する。
監督の羽原信義、シリーズ構成の福井晴敏、音楽の宮川彬良、
ボイスキャストの小野大輔、桑島法子、鈴村健一、
大塚芳忠といったシリーズを支える面々が顔を揃える。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章 回生篇 特報
https://www.youtube.com/watch?v=6aljX-45Iyo

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本文無し


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本文無し


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本文無し


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11月2日(金)公開


宇宙戦艦ヤマト2202第六章の予告で
土方艦長の声にピンとこなかったが声優さん交代だったね

もうテレビ放映始まってるのにw

それそれ
話題になってないw

アンドロメダ同型艦が150隻出ると聞いて激しく萎えている

深夜番組にされちゃあな

銀河は、波動砲が内部発射モードになっていて
トリチウムを満載して自爆するんじゃないかって外見だな


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薄墨桜 -GARO-

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雨宮慶太が生んだ特撮アクション『牙狼 GARO』シリーズの
劇場用アニメーション作品で、『牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-』と
同じ平安時代を舞台にした物語。異形の者“火羅”から
密かに人々を守ってきた雷吼、星明、金時の3人は、
美女・明羅に出会う。
声の出演は『牙狼<GARO> 〜魔戒ノ花〜』の中山麻聖、
『進撃の巨人』の朴ロ美、『クレヨンしんちゃん』の矢島晶子。
『進撃の巨人』の小林靖子が脚本を執筆、
「劇場版TRIGUN(トライガン) -Badlands Rumble-」の西村聡が監督を務めた。
メインキャラクターデザインを人気漫画家の桂正和が担当している。

『薄墨桜 -GARO-』本PV/GARO PROJECT
https://www.youtube.com/watch?v=hg_jcqvd_4I

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10月6日(土)公開


パチマネーに支えられたハイクオリティのヒーローアニメ

GAROファンなら問題なく楽しめそう

字面が似てるから乙女ゲーの「薄桜鬼」劇場版だと思ってた

紅蓮ノ月はGAROアニメシリーズで一番設定が好みだったんで見てたんだけど、作画がイマイチなのがちょっと残念だったんだよね。

劇場版ならさすがに作画も期待出来るかな?

なかなか活況だった
まあ箱すくないからね、みんな苦労して見に来てる

>まあ箱すくないからね、みんな苦労して見に来てる
見たかったのに隣県のめっちゃ遠くでしかやってなかった…
あとは東京まで出ないとやってない><

10月スタートの県と11月スタートの県で半々だね
青森は12月


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バーバラと心の巨人

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「ハリー・ポッター」のクリス・コロンバスが製作を務め、
グラフィックノベル『I KILL GIANTS』を実写映画化。
風変わりな少女バーバラは、“巨人”から町を守ろうと腐心している。
家でも学校でも孤立する彼女に、転校生のソフィアが声を掛ける。
出演は、「死霊館 エンフィールド事件」のマディソン・ウルフ、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ、
「グリーンルーム」のイモージェン・プーツ。
監督は、「HELIUM」で第86回アカデミー賞短編賞を受賞したアンダース・ウォルター。

映画『バーバラと心の巨人』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=7z-ab4n_2zc

「巨人殺し」「巨人狩り」でもいい気がする

ぜんぜん

アニメの魔法少女のようだ

日本でこそ海外版のポスターの方がウケそうだ

その海外版のポスターそのものの内容の映画って有りそうで無くね?

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本文無し


楽しみだねえ

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本文無し


>その海外版のポスターそのものの内容の映画って有りそうで無くね?
エンジェルウォーズ思い出した
内容も似た感じかも

>エンジェルウォーズ思い出した
実は俺も。
あれは残念な映画だったなあ
傑作になり得る材料を取りそろえながら
脚本や構成でやらかして駄作になって仕舞った感が強い


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映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は2020年公開 特報解禁

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映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。

特報では○○○に乗り込み大暴れをする○○の姿が。前作「Q」とは違い、ピアノの演奏はありませんでした(※ネタバレ防止のため一部伏せ字でお届けしています)。詳細は自分の目で、劇場に確かめに行きましょう。

特報が流れる映画は劇場により異なるため、特報目当てのファンは事前に劇場に確認をすると良いでしょう。

映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁
映画館で特報が解禁されました。
7/20(金) 11:46配信 ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/20/news078.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000050-it_nlab-ent

・新劇場版はハッピーエンドにする。

これ、序の時期のインタビューにあったんだが、どうしてこうなった?

>「帰ってきたウルトラマン」の略なのに帰りマン「り」はどこから来たその「り」は!
しかし帰ったマンと呼ぶわけにもいかんし帰ってマンも駄目だろう

ちゃぶ台ひっくり返しすぎて考えるだけ無駄なやつ!

帰りマンもジャックも違和感あるな
やはり新マンが一番馴染みがある

初代ウルトラマンと全く別人なのに「帰ってきた」はおかしいだろとずっと思ってた
許せて新マンかな
ジャックが一番しっくりくる

>初代ウルトラマンと全く別人なのに「帰ってきた」はおかしいだろとずっと思ってた
円谷プロとしては本当に初代が帰ってくる話で企画してたんだけど、スポンサー(ブルマァクだったか?)の意向で
「別人の新キャラの方が商品が売れる」と言われて別人にされたんだよね

邪魔だから二次裏でやれよ

もうエヴァを見るために劇場へ行く元気がないわ
TVから見てた人は皆いいオッサンだろ
子供が高校生なのに、まだエヴァ終わらないのか

エヴァの庵野と呼び続けられるのはつらいだろう
早く終わらせて別の企画やれや

ヤマト・ガンダム・エヴァは劇場版が出ると見に行くのはお布施という


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コーヒーが冷めないうちに

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本屋大賞の候補になるなどベストセラーとなった
川口俊和の同名小説と、その続編を基にした
ファンタジーテイストの人間ドラマ。店内のとある席に座ると、
望んだとおりの時間に戻れるという喫茶店を訪れる客たちと、
謎多き店員たちが繰り広げる物語がつづられる。
有村架純が従兄の店主と店を切り盛りするヒロインを演じる。

「コーヒーが冷めないうちに」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ekipOg9jkTI

これみてからコーヒー飲むとけっこういける

ウェハースをあと一枚

ガラスのカップでホット珈琲

スポンサーは星野珈琲か?

感動売り作品かと期待してなかったが
ライトなノリで普通に出来ることを謳っていて好感

ラストもいいが、老夫婦の話が特にいい

>有村架純がかわいかった

見にいこっとw

ポスター?が随分安っぽいな

女中顔

>女中顔
コーヒー吹いた!


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聖☆おにいさん

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「銀魂」シリーズの福田雄一が監督、
山田孝之が製作総指揮として参加し、
2009年手塚治虫文化賞短編賞を受賞した
同名コメディ漫画を実写化。
東京・立川にあるアパートでルームシェアリングしながら
下界でのバカンスを楽しむブッダとイエスの日常を綴る。
神の子・イエスを「聖の青春」の松山ケンイチが、
目覚めた人・ブッダを「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」の染谷将太が演じる。
https://www.youtube.com/watch?v=L2P9ASb0uWo

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10月12日(金)公開


制作費はおそらく過去最低クラスか
4畳半のロケが大半だったら笑う

このPV、原作ファンからボコボコに叩かれてるな
しかもオリジナルじゃなくて、原作にある話を大幅改変してるらしいし
ファンが思ってるのと違うの作るから、見に来るなって言いたいんだうろか

以前「聖☆おにいさん」の映画見に行こうぜと連れていかれ始まって初めて
「アニメやないかい!」となった思い出があるので待ちに待った「本編」だ

>「アニメやないかい!」となった思い出があるので待ちに待った「本編」だ
漫画原作の映画化で、アニメじゃなくて実写の方がいいっていう感想の方が珍しいかと

ああ
もちろん皮肉っすよ
さてはこの原作者中島らもがが小学生の頃描いたマンガ「キリストVS釈迦南海の大決戦」というエッセイを読んだなwと思ってました

中島らものキリスト対シャカ懐かしい。
小学生のときに描いたバージョンでなくて
大人になった時に描いたバージョンと思うけど読んだことあるなあ。
エンジェルダスト飲むやつ。自分もこのタイトル聞いた時に真っ先に中島らもの思い出しました。


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プリズン・ランペイジ

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1978年に起きた実在の犯罪者一家の脱獄劇を、人気TVドラマ
『BONES 骨は語る』シリーズのドワイト・H・リトル監督が映画化。
服役中の囚人ゲーリー・タイソンは、息子たちの協力を得て、
刑務所からの脱獄に成功。ベテラン捜査官クーパーの追跡を
振り切るが……。出演は「ターミネーター2」のロバート・パトリック、
「ハングオーバー!!! 最後の反省会」のヘザー・グラハム、
「ナインイレヴン 運命を分けた日」のブルース・デイヴィソン。

映画『プリズン・ランペイジ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=4TJt_scfE-Y

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本文無し


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10月12日(金)公開



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インクレディブル・ファミリー

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ディズニー/ピクサーの長編アニメ20作目を飾る
「Mr.インクレディブル」の続編

あのヒーロー家族が帰ってきた!『インクレディブル・ファミリー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=RvCi-QBoGqs

のっけから登場するジェットモグラ似のマシンにワクワク

>なんで赤の他人と同席して映画を見る必要あるんだ
>マナーも知らないアホばっかりだろ、絶対に嫌だわ
>ロクに風呂も入ってない、トイレ行って手も洗わない様な
>何処の馬の骨か知らない奴と、肩を並べる気にならん

コピペだよ

>コピペだよ
ムキになんなよシラけるからさ♡

相変わらずカッコ良くて面白くてエロいキャラが活躍する映画だった
このシリーズがピクサーで一番だわ

毎回敵が賢くてヒーローの一歩も二歩も先行ってるのが
見ててハラハラするし楽しい
単に力を振り回して暴れるだけの悪役はつまらん

前作が14年も前なので、
綾瀬はるかさんの声が大人びてしまっているのはご愛嬌

>前作が14年も前なので、
前作のBD持ってるんだけど、ダッシュ役の子役だった吹き替えの人がもちろん別の人になってたけど違和感なくてびっくりだった

イラスティガールとヴァイオレット好きは必見!

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映画館等で買えるポップなアイテム!


DVD発売は12月
ぎりぎりまで上映するようだ、根性あるなw


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REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル

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進化系ゾンビに支配された世界で
極秘任務を背負った
米英特殊部隊とゾンビの戦いを描く

映画『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ut0AA2un_kk

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本文無し


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9月22日(土)公開


もう敵はソ連だ、ロシアだ、中国だ、麻薬組織だ、イスラムだーって
アクション映画の企画通らなくなったから、こういう路線 ?

>こういう路線 ?
あたり障りの無い仮想敵性の落ち着きどころかな
思想、主義、宗教、性的少数が絡むとややこしくなるので苦渋の選択
まぁ中国からの小型のクマが攻めてくるネタなら快挙ですがねぇ

>進化系ゾンビに支配された世界
戦車を運転するゾンビ
ヌンチャクを使うゾンビと肉弾戦
地雷で吹き飛ぶゾンビ…凄いぞww

進化系ゾンビに支配された世界でもアメリカイギリスは存在するんだな…

低予算のゾンビ映画だと思って見たら、 確かに低予算のゾンビ映画だった
だが内容はとてもいい

もうゾンビが走るくらいでは
誰も驚かないんだねえ

バイオハザードも真っ青
勝てばいいってのがアメリカらしい

ゾンビを中国人の暗喩として描いてるのか
考えたな


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