映画@ふたば保管庫 [戻る]

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ザ・プレデター

元特殊部隊員で現在は傭兵のクイン
(ボイド・ホルブルック)の息子ローリー
(ジェイコブ・トレンブレイ)は、
父がメキシコで手に入れた謎の装置を箱の中から見つける。
ローリーは装置を起動させてしまうが、それは地球に
プレデターを呼び寄せるシグナルを発信する装置だった。
プレデターと接触したことで、クインは事実を
隠匿しようとする政府の極秘機関に監禁されてしまう。
彼は、ルーニーズと呼ばれるならず者の兵士たちと共に脱走し、
危機が迫っている息子と人類を救おうとする。
再び人類の前に姿を現したプレデターは、他の種のDNAを利用して
遺伝子レベルでアップグレードしており、
以前よりも強く、賢くなっていた。
『ザ・プレデター』予告編 2 (2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=DRawLyLsPWQ

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映画『ザ・プレデター』予告 究極のプレデター降臨編
https://www.youtube.com/watch?v=xJ4hpza5zPs&t=33s

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本文無し


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上映中


今回はハンターとしてのプレデター感は弱めで
狡猾ってよりはワイルドだった

試写会で大不評喰らってシーンをバッサバッサ切ったらしいな
そのせいか脚本がメタメタ

そこそこかな

プレデターが遺伝子を狙うってのも、大幅カットして話の辻褄を合わせるために後から追加した設定なんじゃないの?
変更したっていうラストシーンもすごい唐突で意味不明。

こりゃ円盤出すときに「通常版」「ディレクターズカット版」「ファイナルエディション版」「アルティメットエディション版」とか、ブレードランナー商法が捗るな

小説だとプレデターキラー出てないからあれ監督の思い付きとかなんかねぇ…
まあ映画とノベルがイコールの作品の方が珍しくはあるが

1号プレデター(フジティブ)が地球を救うためにやってきた
という設定からして後付けくさいよね
やってる事と言えば人間殺しまくって自分の装備を取り返してるだけだし

映画秘宝を読むと
あの大きい奴と犬は、対プレデター用に
人間が作ったって書いてあるしね。
しかも監督談になってる。

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この辺の人間製クローンプレデターがばっさりカットされたけど
アサシンと犬もクローン設定だったのか

面白そう

ワンちゃんもジェイコブくんも大活躍で、楽しく鑑賞
ラストはちょい驚き

クローンプレデターが倒されちゃって改造プレデター出すしかねぇ
暴走したうわぁーな脚本だったのかな

>>クローンプレデターが倒されちゃって改造プレデター出すしかねぇ暴走したうわぁーな脚本だったのかな
こりゃDVDでディレクターズカット版が見たくなる

>小説だとプレデターキラー出てないからあれ監督の思い付きとかなんかねぇ…
ノベライズは公開に間に合わせる都合で脚本、それも決定稿より前のバージョンを基に書かれる事が多いからね

まぁ世の中には続編まで視野に入れて初代キングコングをノベル化したから
映像と大幅に違ってしまった田中芳樹みたいなどアホウ(誉め言葉)もいたりする訳ですが…

他の生物の遺伝子を取り込んでパワーアップするって設定
思いっきりエイリアンと被ってるんだよなあ
フレッド・デッカーなんてオタクの癖に気づかなかったんかい