500ページの夢の束

ダコタ・ファニングが『スター・トレック』オタクの
自閉症の女性に扮したドラマ。『スター・トレック』
脚本コンテストの開催を知ったウェンディは、
自作の脚本を書き上げる。ところが、郵送では
締切に間に合わず、愛犬と共にハリウッド目指して旅立つが……。
共演は「アンロック／陰謀のコード」のトニ・コレット。
監督は「セッションズ」のベン・リューイン。

映画『500ページの夢の束』予告編（ロングver）
https://www.youtube.com/watch?v=ayr2HLkC42Y

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9月7日(金)公開

…	主人公がとにかく危なっかしくてスリリングなのだが、 スタトレのファンならより楽しめるはず

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長寿と繁栄を

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大きくなったな

…	主人公がスタートレックというかスポックにこだわるのがちゃんと意味のある設定になってるのはいいね 他の幾多の小ネタはトレッキー向けだけど LAの警官のくだりは良いなぁ

…	途中で泥棒？にも遭遇したけど語弊あるが優しい方でしたね この人が！？って驚きはあったが 病院送りになる要因も別だった

…	表情をほとんど変えないで訴えるダコタの演技はとても良かった

…	クリンゴン語の会話には笑った（笑）

…	>クリンゴン語の会話には笑った（笑） リュックの刺繍みてトレッキーと判断して警戒解くためにクリンゴン語でいったあの警官いいキャラだなって 全体に不躾なクリンゴン語であんな柔らかい会話が可能なのかはともかく

…	邦題がイマイチなのだけが残念

…	無表情のダコタの演技は素晴らしいし、 パットン・オズワルトの警官とのやり取りが良かった