映画@ふたば保管庫 [戻る]

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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

2人のスタープレイヤーの対決が世界を熱狂させた
1980年のウィンブルドン決勝戦を映画化。20歳の若さで
ウィンブルドン初優勝を果たしたビヨン・ボルグと、
その前に立ち塞がるジョン・マッケンロー。
対照的な2人がウィンブルドン決勝戦で激突する。
出演は「ストックホルムでワルツを」のスヴェリル・グドナソン、
「フューリー」のシャイア・ラブーフ。
監督は「アルマジロ」のヤヌス・メッツ。

【公式】 『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 8.31公開/本予告
https://www.youtube.com/watch?v=KvzgRwTBdyI

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8月31日(金)公開


ジェームズ・ハントとニキ・ラウダの
F1バトル映画「RUSH」みたいなの期待したい

1980年ウィンブルドン男子決勝戦
いまだ語り継がれる名試合…

その日センターコートに立っていたのは、ウィンブルドン5連覇がかかる王者ボルグ
待ち構えるのは最強と呼び声高いマッケンロー

80年代の話だね
今のテニスとはデータの分析専門家がいないからアナログっぽいな

ボルグなんかには絶対負っけんろぉー!

あの歴史に残る第4セットを
どう映画で表現したか、興味津々

ジミー・コナーズ役は?

後半の決勝戦のシーンはものすごい緊迫感!

スベリルグドナソンのボルグの完コピには感動すら覚えた

シャイア・ラブーフがイメージもあって
これ以上ないはまり役だったと思う

悪童マッケンロー
このひとの時代から審判は機械が補助するように