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フライは他の釣りと趣旨が違うからね 餌釣りは食用目的の釣り、従って食べるのは当たり前 フライは釣ることそのものが目的で、釣ることに楽しみが感じられる 釣るだけで達成感が味わえるすばらしいフィッシングメソッドと言えよう |
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食うならわかるけど いたぶって楽しむってのはいい趣味とはいえないかな っていう反応がほしいの? |
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でもこの釣りをやる人のスノッブなところはどうにもこうにも受け入れられず 21世紀になってほぼ終了。 |
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ルアー
疑似餌釣り |
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テンカラはよ |
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日本では滅びつつある釣り方 |
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釣り師と沢屋は仲良しこよし イワナは先にいただくぜぃ |
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テンカラ釣りは誘いの精妙さで喰わせることともいえ、そのためテンカラ師(釣り人)は毛針の精巧さにはあまり拘らない。 |
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フライはわからん |
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サバイバルボックスに釣り針と糸を入れておくとしたら 春夏秋冬海川問わずソコソコ万能に使える針と糸は何を選ぶ? というか釣りの経験皆無な俺でも何とかなりそうなチョイスを求む |
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自分が持ってくならナイロン2号にスプーンかなスプーンなのは錘も兼ねて外して針のみでも使えるし麻紐もあればなんちゃって毛鉤も作れるよ |
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釣りとキャンプが好きだから、テンカラで源流釣りを楽しんでる |
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書き込みをした人によって削除されました |
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>テンカラ釣りは誘いの精妙さで喰わせることともいえ、そのためテンカラ師(釣り人)は毛針の精巧さにはあまり拘らない。 経験上、釣れる釣れないを最も決定するのが如何に魚の居るところに毛バリを置くかってことだけ そうすれば大概、誘いもクソもなく食ってくる 毛バリの造りがあんま関係無いのは同意 そのためにどこに魚が居るかを見抜くかが実質腕の差になる 毛バリを飛ばすテクはまあ人それぞれで、たとえカッコ悪くてもそこに毛バリを飛ばせればいい もちろんそこに毛バリを置く前に、釣り人が魚に気付かれれば魚は逃げるし、そもそも魚が居る源流?までたどり着ける技術があることが大前提 この「もちろん」の大前提が一番の難関w |
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スレッドを立てた人によって削除されました >もちろんそこに毛バリを置く前に、釣り人が魚に気付かれれば魚は逃げるし、そもそも魚が居る源流?までたどり着ける技術があることが大前提 >この「もちろん」の大前提が一番の難関w 臭い |
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>毛バリを飛ばすテクはまあ人それぞれで、たとえカッコ悪くてもそこに毛バリを飛ばせればいい これが大変でね 練習の鬼にならんと無理 |
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>でもこの釣りをやる人のスノッブなところはどうにもこうにも受け入れられず そういう人は確かに多かったと思う でもホント楽しい釣りなんよ… |
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前に一度だけNHKでフライフィッシング入門って4回シリーズやってた とにかく練習練習、練習あるのみ |
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みんな朝から糸付けたロッドをブンブン振り回す練習 いやー楽しそうだったな |
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上手なヒトは釣り糸と重り、缶飲料のプルタブと釣り針でコサバやススキ(フッコ釣ったりするから |
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なんでも釣れる事実を認めちゃうと楽しくないからね アウトドアでもガジェオタは基本だし |
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>フライフィッシング >運の要素が少なくてテクニックがある人ほど釣れる 同じエリアでも入る沢の選択によって釣果は変わるの? 沢の選び方にポイントはあるの? |
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>毛バリを飛ばすテクはまあ人それぞれで、たとえカッコ悪くてもそこに毛バリを飛ばせればいい |
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>沢の選び方にポイントはあるの? 中級以上ならあるけど まずフライを使い込なすことが先とか言われてたな |
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まあ、虫が水面にとまりそうな場所に放り込めばOKって感じ |
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ドローンを使って狙ったところに投下 |
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>沢の選び方にポイントはあるの? きのこ採りと同じで良い沢は独占したいから教えたくないのだろう |
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>ドローンを使って狙ったところに投下 似た様なアイデア自体は昔からあるはっきりとした形で広く一般に提唱されたのが自分が知る限りでおよそ40年前のコレ |
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No.54658
ラジコンボートで目的地点まで なんかそんなのもあったな |
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ボートで運ぶのは10年位前にもあったしキックスタートでもあった ドローンで運ぶのもキックスタートやってる 運ぶと同時に俯瞰カメラで撮影してるのが上がっててなかなかインパクトがある いまキックスタート最新はハリス仕掛けと餌を水ごと缶コーヒーサイズに凍らせてそれを空気圧で射出する奴 |
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えらくスノッブだし用具もそういう連中用にやけにぼったくってる ファッションもキメキメな連中ばっかりだがあのベストが基本的にダサイ 獲物を食う食わないは釣り人の勝手なはずだが フライ(ルアーも)をやるならキャッチ&リリースしなきゃみたいな 西洋の流儀を模倣することがお洒落で、洒落てなきゃフライフィッシャーじゃないみたいな同調圧力 基本的に他の釣りを見下してる感バリバリなのも気持ち悪い 興味あってもこっぱずかしくて出来ないのっがフライフィッシング |
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まじめかっこわるいって風潮は日本に随分ダメージを与えたよね |
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本文無し |
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本文無し |
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>沢の選び方にポイントはあるの? だいたいこんな感じ |
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本文無し |
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本文無し |
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>えらくスノッブだし用具もそういう連中用にやけにぼったくってる 日常会話で久しぶりに聞いた言葉「スノッブ」 今も現役で使ってるとは沢でシーラカンスが釣れた気分 |
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>興味あってもこっぱずかしくて出来ないのっがフライフィッシング 出来ないのはホントは興味が無いから 出来ないのは周囲の視線を気にし過ぎるから |
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フライの雑誌の表紙でスレ立ててテクニックの詳細に英文とか無いわー |
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>基本的に他の釣りを見下してる感バリバリなのも気持ち悪い いつも見下されてると感じてる人しかそんなことは思わない 結局No.54675は釣りや釣り人が嫌いなんだ |
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リバー・ランズ・スルー・イットって映画が流行ったときに 新しモノ好きの友人に付き合わされたなあ 県内の渓流ではロッドを振る空間も取れなくてあまり面白くなかった (もちろん釣れないし) ただ毛鉤を作るのは楽しかった |
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>ただ毛鉤を作るのは楽しかった 作ったら釣れるか試して見たくなるんでしょ? |
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フライ関係の本なら「イワナの夏」が忘れがたい 主人公が沢で出会ったのはフライフィッシングのために世捨て人になったというホームレス 夏の間じゅう山中にテントを張って釣り三昧 しかし馬鹿高いバンブーロッドを持っていたり金に細かかったり とても世捨て人とは呼べないな、と感想を告げる ある年のクリスマス、東京の繁華街で主人公は一人の乞食を発見する 空き缶を置き、寒さに震え、その眼は死んだように無表情だった もうバンブーロッドを振る事もあるまい 彼は本物になったのである |
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>引き出しが多くてテクニックがある人ほど、より釣れる でも、こういう事をすると嫌われる |
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>でも、こういう事をすると嫌われる あと、管理釣り場ではコイツも禁止になってるところが多い |