北アルプスで滑落事故相次ぐ １人死亡（霞沢岳） １人重体（白岳）／長野

長野県内の北アルプスで、５日登山をしていた人が滑落する事故が相次ぎ、
１人が死亡１人が意識不明の重体になっています。
このうち北アルプスの霞沢岳では、５日午前11時すぎ
標高2646メートルの山頂付近で登山をしていた男性が滑落したという通報が、
一緒に登っていた人から警察にありました。
警察によりますと、男性は150メートルほど滑落し、
警察のヘリコプターで救助されましたが、
すでに心肺停止の状態で、その後死亡が確認されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180805/k10011564571000.html

…	また北アルプスの白岳では、５日午前関東地方から訪れた 50代の男性が登山中に滑落し、警察のヘリコプターで救助されましたが、意識不明の重体だということです。

…	警察は、いずれの事故についても当時の状況を詳しく調べるとともに、 「暑い日が続くと体力が奪われやすいので、自分の体力にあった登山を安全に楽しんでほしい」と呼びかけています。

…	夏の霞沢岳で滑落ってあんま聞かないな 帰路は危険だけど

…	まず登るひとが少ないよな

…	そうだね それにアップダウンの連続だから体力がいる でも５０代で登れない山でもないんだがな

…	>５０代で登れない山でもない 体力他の面で昔とは違うって事を念頭に入れずに 若い頃のイメージのままで臨んでいたんじゃないかな

…	鍛えている50代なら普通の20代より体力あるから全く問題ないんだがな

…	個人差を入れてしまうのはどうかね

…	年代で体力を平均化するのも難しいけどな

…	>年代で体力を平均化するのも難しいけどな 難しい？定義のままに平均とればいいんじゃないの？ 何が難しいの？

…	おめえみてえのがいるのが