原子力委員長 もんじゅ後継機に異論　ナトリウム型は浪費

　国の原子力委員会の岡芳明委員長が、廃炉作業が始まった高速増殖原型炉もんじゅの後継となる高速炉開発に関し、もんじゅと同じナトリウム冷却型は経済性がなく「無理なものを研究しても予算と優秀人材を浪費する」との見解を、原子力委のメールマガジンで公表した。政府が検討するもんじゅ後継機の開発や、フランスと共同研究を進める実証炉「ＡＳＴＲＩＤ（アストリッド）」の計画に異を唱えた形。原子力委の委員長が政府方針に反する立場を公に表明するのは異例だ。

https://mainichi.jp/articles/20180922/k00/00m/040/038000c

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もう無理だよな

…	>もんじゅと同じナトリウム冷却型は経済性がなく「無理なものを研究しても予算と優秀人材を浪費する」 核燃料サイクルの失敗を認めたくない為に、 予算と優秀人材を浪費するのはやめて頂きたいね

…	「日本原子力研究開発機構」は研究もできず 開発もまともにできないまま装置を廃却することもできないので 「日本できそこない機構」に改名すればよいと思う。

…	100%の管理ができない連中に100%の仕事を365日数十年やらせる前提を作った時点で国費使う資格はないといいたいね まさにアホの権化のなせる業 さらにそこに長年ツッコミ入れる人間が居なかったのは政府としての欠格事項に相当するよ さっさと使った金の返済計画を立ててもらいたい

…	フランスが諦めたのなら無理だろうな

…	技術も金もないからな

…	予算と優秀人材の浪費

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もう無理だな

…	なにより正義と人間性が失われるので