… |
これまで米国やロシアがLIDARの開発に取り組んできたが、水深100m〜200m以下までの測定しかできていない。そのため、中国科学院上海光学精密機械研究所のLIDAR研究者は、观澜計画を「不可能なミッション」とまで評しているが......。 南シナ海をはじめとして、中国は海洋覇権の完全な掌握を目論んでいることは周知のとおりだ。恐ろしいことに、現在、中国は2020年の完成を目処に、既存機の1000倍も早いスーパーコンピューター「Deep Blue Brain」も開発中だとも言われている。完成後は海洋情報を分析し、天気予報の精度を向上させるために使用されるとのことだが、海洋覇権掌握のための駒の1つであることは間違いないだろう。 だが、「JBPRESS」(9月6日付)によると、つけいる隙がないように見える中国海軍の南シナ海戦略にも、大きな弱点があるという。それが、対潜水艦能力だ。すると、今回の計画はその弱点を補うためのプランだと考えて良いだろう。 |
… |
ということは、このまま中国の対潜水艦能力が世界トップレベルまで引き上げられてしまえば、中国の海洋覇権は磐石となる。その先には、日本の侵略プランも見えてくるだろう。中国に圧倒的な差をつけられている日本のこの先が思いやられるが、いずれにしろ、今後さらに、中国の動向には注意の目を向けていく必要があるだろう。 トカナ TOCANA https://tocana.jp/2018/10/post_18301_entry.html |
… |
シーシェパードの出番だな |
… |
ハッタリが増えてきたって事は中国の軍事力増強も頭打ちなんだろうな ソ連も最後の方はそんな感じだったし |
… |
世界の海の心配をする前にまず自国の海の心配をしようぜ。 ところでY-8Qの進捗どうです?。(小声) |
… |
「という」と「だろう」が散りばめられたオカルト雑誌 |
… |
AKIRAに仝なの出てた。 |
… |
レーザービームというぐらいだから 照射範囲は狭いよね それであの広い海を適当に当たりをつけて くまなくスキャンするの? |
… |
「殺人」はどこにかかってるの? |
… |
>「殺人」はどこにかかってるの? そんな高出力レーザーが直撃したら まあ死ぬんじゃないかな |
… |
殺人レーザーで潜水艦内の乗員を蒸し焼きって寸法よ |
… |
静止衛星でもないと何機も必要になるしなあ 波のない日はないだろうし、波があれば海面で激しく屈折するしで本当に実現性があるのかなあ? |
… |
むしろ潜水艦に対してデータリンク情報を渡すのに最適でしょう。潜水艦自身のセンサー能力を超えた範囲に対して魚雷などを発射できる。 |
… |
一応人工衛星での合成開口レーダーや光学センサーによる地質調査や海底調査は実績もあるし可能だけど もし人工衛星で行動中の潜水艦を探知可能な技術があれば世界で最初にアメリカが実用化してるわ。 |
… |
LIEDARじゃね? |
… |
>それであの広い海を適当に当たりをつけて これにつきると思うのだが 東シナ海だけでも全部網羅するのに 何機衛星が必要なんだ? でも友軍が見つけた潜水艦を追尾することはできるのかな? |
… |
つまり衛星レーザー兵器 |
… |
ド素人でも無理って判るわ。 人工衛星でやる前に電源確保できる飛行機に搭載してやってみろって感じ。 それ以前に自国の潜水艦にでも実装して自分の周囲が遠くまで見えるようにしたら?って思うわ。 |