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韓国軍主力ヘリコプターの部品 どこで誰が作ったかわからない
李議員は「防衛事業庁の調査の結果によると、該当部品はどこでどのように製作されたかも分からない」とし「わが軍の主力ヘリコプターは『幽霊部品』を付けて飛行しているということ」と指摘した。 1978年に導入された500MDは陸軍の主力攻撃ヘリコプターとして使用され、リンクスヘリコプターは水中に隠れた潜水艦を探知するなど海軍の主要作戦に動員される戦力。海軍では2006年から毎年1件以上のヘリコプター墜落および追突事故が発生していて、今年7月まで12年間に49人が死亡した。 (つづく) |
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韓国軍主力ヘリコプターの部品 どこで誰が作ったかわからない
軍関係者は「海軍のヘリコプター事故は減ったが、こうした『幽霊部品』を使用することも主な原因になるおそれがある」とし「航空部品の認証を受けるには多くの費用がかかるが、こうした部品を購入したとすれば中間で大きな不当利益が生じているはず」と話した。 これに関し防衛事業庁側は「購入過程で問題が発生したのは事実だが、まだ部品に異常が生じたことはない」とし「今回明らかになった問題点を是正し、部品購入手続きをより徹底的に進める」と述べた。 (つづく) |
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韓国軍主力ヘリコプターの部品 どこで誰が作ったかわからない
防衛事業庁がこのように虚偽の検査証明書に基づいて武器を購入したのは初めてでない。2014年4月の旅客船「セウォル号」沈没事故当時も海軍の海軍「統営(トンヨン)」がソナー(音波探知機)不良問題で出動できなかったことが明らかになった。海軍は数年間にわたり調査をしたが、結局、納品会社が廃業したことが明らかになり、数百億ウォンの損害を出した。 こうした問題が繰り返される理由は、海外軍需品は国内調達とは違い国防科学技術品質院の品質保証手続きが適用されないからだ。ヤン・ウク韓国国防安保フォーラムWMD対応センター長は「国内企業はねじ一つが問題になっても捜査をするが、海外企業の部品の導入はそれほど徹底されていない」とし「主な防衛産業の不正は国内企業よりも海外のでたらめな会社を通した購買の過程で生じる」と指摘した。 (つづく) |
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韓国軍主力ヘリコプターの部品 どこで誰が作ったかわからない
海外で生産された軍需品は会社が提出する品質保証書類に対する検証が品質保証活動のすべてだが、これも問題が多いと評価されている。李種明議員は「『統営』のソナー納品当時も該当会社の製作者情報証明書の住所を検索して一般家庭であることさえ把握していれば390億ウォンの損害を防げたはず」と述べた。 (以上) |
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幽霊会社・・・社長はねずみ男? |
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>幽霊会社・・・社長はねずみ男? ねずみ男は半妖 幽霊と言うなら幽奈さんでは |
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ビビビの |
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1:日本製でそれをいう訳にはいかず不明としたが事故は減った 2:中国製で安く買って中抜きをしたが韓国製より質が良く事故が減った どちらだろうか 今後韓国製に戻した場合死亡事故が激増する可能性も |
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海外のせいにすんなや こんな馬鹿なこと、地球上で韓国でしか起きねぇよ |
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>海軍では2006年から毎年1件以上のヘリコプター墜落および追突事故が発生していて、今年7月まで12年間に49人が死亡した。 すげぇな… |
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>すげぇな… トータルでセウォル号より少ないんだからそれほどでもね。 もっと氏ね |