T-50 米・高等練習機に採用されず

T-Xの事業者が決定された。
ボーイング＆サーブが優先事業者に決定

総額で150億ドル（1兆5,000億円）、350機、その他に46台のシミュレーター、および関連する地上装置
（オプションで、最大475機のT-Xと最大120台のシミュレータを購入可能）
2023年に最初のシステムを納品（5機と7台のシュミレーター？　8億1,300万ドル）、2034年までに全面的に切り替え
現在はT-38 タロン（機齢57年）を改修して使用してる

画像はボーイング・ＳＡＡＢの機体（後ろ姿）

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Boeing Is Pricing To Win: T-X Trainer Contract Extends Its Defense Hot Streak https://www.forbes.com/sites/richardaboulafia/2018/09/27/boeing-is-pricing-to-win-t-x-trainer-contract-extends-its-defense-hot-streak/#53b108ce7d79https://www.myclallamcounty.com/2018/09/27/boeing-awarded-9-2-billion-contract-to-build-new-air-force-trainer/SAABの発表https://saabgroup.com/media/news-press/news/2018-09/u.s.-air-force-selects-saab-and-boeing-t-x-trainer/ボーイングはFA-18のラインが閉じるが、軍用機としては空母から運用されるMQ-25無人給油機（現在はFA-18を改修したのを運用中）、MH-139汎用ヘリ（イタリアのAW139派生機）、F-16A/Bの無人機改修、KC-46（母体はKC-767）を担当してる。

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泗川（南西部）にあるKAIが現在製造してるのは スリオン、マリオンって例のヘリと、レシプロ・プロペラ機の練習機だけT-50ジェット練習機、FA-50軽攻撃機は韓国空軍への納品はほぼ終わってる。現在の無人機の製造・開発は大韓航空で、KAIはその次のを担当K-FX（次期戦闘機）は未だ設計途上（できるのか？）韓国航空宇宙、米高等練習機事業の入札に失敗https://japanese.joins.com/article/article_photo.php?cid=196168&photo_seq=1&servcode=200&sectcode=200&cloc=jplarticlelpicture画像は別のTX　　クリスタナ・ローケン

…	T-50が採用になっても韓国製のじゃなく「米国生産」の機体だぞ そもそもがアメリカ製と言っていいレベルで依存してる機体だし