経済@ふたば保管庫 [戻る]

71260 B


10日の日経平均株価は朝高後に下げに転じ、61円安の2万3407円で午前を終えた。4日間で約800円下げた後とあって自律反発狙いの買いが先行したが、続かなかった。日経平均の足を引っ張ったのがソフトバンク株だ。米長期金利の上昇がもたらした中国・アリババ集団の株安が懸念材料と受け止められている。指数寄与度の大きいソフトバンクの大幅安は投資家心理の重荷になる可能性がある。


ソフトバンクは3日続落

*11日の日経平均は日経平均900円超の大幅安。中国関連株IT関連は続落。ソフトバンクは4日続落

(Googleスマホの製造元)2018 10 10
HTCが「過去最悪」の収益をほぼ毎月更新、Googleへ事業売却した1年前の半分以下

アリババはもうダメやろうね

チョンバンピンチ