経済@ふたば保管庫 [戻る]

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不適正な融資は1兆円、巨額資金が創業家に流されていた

駿河銀行会長、岡野光喜が暮らす皇居のような大豪邸

創業家の関連企業向けの融資の一部には経緯や資金使途が不透明な部分があり、 創業家側に流れていた可能性もある。金融庁は一般的な取引条件と比べて融資の目的や金額が適正だったかも含めて調査。スルガ銀は過去の検査でも同様の問題点を指摘され、融資額は徐々に縮小しているという。

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本文無し


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本文無し


マジで創業者一族は今まで蓄え込んだお金を全て返して、
タクシーの運ちゃんにでもなった方が良い。
今のままだと、間違いなく刑務所送りだ。
刑務所に送られるよりはマシだと思うぞ。
しかし普通は何代にもわたって続いている家は、
あそこまでのブラック営業をやって、強引な拡大路線に走らないのだけどなww

バブルの教訓を生かせなかった

森元金融庁長官がずいぶんアゲアゲしていたようだけど
これも安倍人事のアレレなやつだった

パワハラも横行 “スルガ銀行のドン”優雅な雲隠れ生活
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0914/bso_180914_2440389900.html

 岡野氏自身も長年、優雅な生活を送ってきた。
「役員報酬は毎年2億円前後。自宅は都内の高級タワーマンションで、家賃は150万前後とされます。静岡県沼津市にも岡野家の当主が暮らしてきた大邸宅がある。絵描きやダンサーなどの芸術家との親交が深く、美術館や文学館の代表理事も務めています。サッカー日本代表との交友もある。さらには、フジテレビの番組審議会委員も務めていた。“名誉職”が大好きな人物なのです」(同前)

金融庁は過去の検査でも、スルガ銀に創業家の関連企業に対する取引の適正化を求めており、融資残高は徐々に減少したという。金融庁幹部は「ガバナンス(企業統治)が欠如している」と指摘する。

死刑