【国民・玉木代表】「杉田氏処分せぬ自民、体質問われる」

ＬＧＢＴをめぐる寄稿が批判を受けた月刊誌「新潮４５」の休刊が決まったことを受け、国民民主党の玉木雄一郎代表は２５日、問題となった寄稿をした自民党の杉田水脈（みお）衆院議員について、「多くのＬＧＢＴ関係者の皆さんを傷つけたことは事実。政治家の発言としては問題がある」と指摘。その上で、「何ら処分をしていない自民党の体質が問われる問題だ」と自民党の対応を批判した。国会内で記者団に語った。

朝日新聞
2018年9月25日22時43分
https://www.asahi.com/articles/ASL9T6216L9TUTFK038.html

…	自民党の人材はおそるべく不作

…	未婚の高齢者は、2000年では58万人だったが、2015年では155万人になり、2040年には255万人に達すると予測される。 （国立社会保障・人口問題研究所） 安倍時代の現代社会にスクープする

…	NATU | 片山さん、大臣になられるのなら どうかメイク、ヘアスタイルを考えて下さい 品も何も感じられない どう考えても場末の飲み屋のママ

…	政治家としての発言の是非はともかく 記事の主張が叩かれて雑誌が休刊に追い込まれたというのは 言論の弾圧に他ならないのではないのか

…	「生産性」＝すけべ人間

…	>「多くのＬＧＢＴ関係者の皆さんを傷つけたことは事実。政治家の発言としては問題がある」 政治家として問題があるけど人間としても問題がある

…	いまや自民党は 安倍と水脈の二枚看板となってきてる

…

韓国　出生数が激減　2018年は３２万人割れ 【韓国】出生低下が止まらず　去年35万7700人　→　今年は32万人割れ　2018/06/28 ttp://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=242710&servcode=400&sectcode=400韓国の出生率が20年前の半分に低下したなかで、2017年の出生数は35万7700人と過去最低となった。そして2018年も10％減少の32万人の見込みだ。大きな理由として長年の青年層の失業者「１人っ子ニート族」が増えていることにある。本来結婚している３０代の青年層が無職大卒ニートで結婚もできないことが、新生児出生減少に拍車を掛けている。大学を卒業したが就職を諦めた大卒ニートは３５０万5千人(25〜33歳)もおり、結婚件数も10年前と比べて18％も減少している。