訃報が続きます。

弟の家にいた三毛猫が亡くなってしまったそうです。
21歳だそう。

なんか知り合いの猫で事情は詳しく聞いてないのですが、最初は里親が見つかるまでという約束で預かってたのですが「年だしもういいか」ということで飼うことにしてしまったんだそう。

これには奥さんの反対があったからのようですが、実際離婚を考えたと、うちの母や姉に相談に来たらしい。ただ、どちらも猫の味方なので「しょうがないよねえ。」で済まされてしまったらしい。

相談する相手間違ってるだろ。

…	そんなこんなで既成事実を積み重ねて半ばごり押しで飼い続けていただけに、寂しくなったと言っておりました。 「代わりにアンセルモあげようか？」と言ったら満更でもない顔しておりました。まあ、あげませんけど。

…	（-人-） 立派な正統派三毛猫ですね。 奥さんはさぞご自慢だったことでしょう。

…	大往生ですな・・・　合掌 >まあ、あげませんけど。 （笑

…	>>まあ、あげませんけど。 アンセルモはうちの猫の中でも人見知りがない猫で、初対面でも自分から擦り寄ってくるので人気があります。 みけまるは客が来ると姿さえ見せないし、タマサブローは固まるし、セバやむぎはにゃあにゃあうるさい。 むぎまるは１時間くらいいるとなつきますが、最初は逃げるんで、アンセルモが一番腹が据わってるんでしょうね。

…	アンセルモは自分も尊敬している(・へ・)