本文無し

…	散歩中に地域猫に遭遇

…	地域猫「あ〜またね、はいはい、可愛くしとけば撫でてくれるんでしょ？」的なあざとさを勝手に想像してしまい、ますます猫が愛しくてたまらない。 嫁さん（実家で猫飼い）は「猫はね、脳がちっちゃいからお馬鹿だよ（愛情込めて）」と言っていたが、 「上手く立ち回るには」「生き抜くためには」「ごはんをゲットするには」「都合よい時だけニンゲンにうまく可愛がられるには」といったことに関して、 実は凄まじく脳細胞を活性化させ恐ろしいほど計算高く生きているのではないかと妄想。 もしそうなら、それはそれで愛しい。

…	ニャンシー・ポーズ。「モフってもいいのよ」

…	「よく来たな。まあモフれ」 みたいな猫は稀に良く偶にいる 中には無意識に軟骨をドーピングして あらゆる猫をモフる人もいるが

…	昔、住んでたアパートの前で猫が腹をみせてたんでモフったら、数週間後 家のドア開けた瞬間にスルッと入られたことがあったわ。 今思うとモフった相手(しかもたったの一度だけ)の顔や匂い、 どこに住んでるかとか覚えてたんじゃないかとおもう。 なお、下僕＆住処としてはイマイチ認定されたっぽい。 アパートは会社の借り上げで同僚もやられたって言ってたわ。

…	うちもそうやって気が付いたら5匹だわ

…	新婚時代猫たちを実家に預けて赴任先に住んでた時期がある。 引っ越してすぐ近所の飼い猫が夕方4時になると入ってきて数分膝でくつろいで帰って行くようになった。 猫成分を補給しにきてくれたんかなぁ。

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白バナナ