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20231 B
戦力外情報スレ

本文無し
楽天が小山、横山、宮川、入野、匠、向谷と契約せず
楽天は1日、小山雄輝投手、育成の横山貴明投手、宮川将投手、入野貴大投手、匠内野手、向谷拓巳内野手と来季の選手契約を結ばないと発表した。
【ロッテ】宮崎、安江、肘井の3選手に戦力外通告
 ロッテは1日、さいたま市内で宮崎敦次投手(25)、安江嘉純投手(26)、肘井竜蔵外野手(22)の3選手と来季の契約更新を行わないと発表した。3選手とも今後は未定となっている。

 宮崎は14年に広島国際学院大学からドラフト6位で入団。今季は1軍登板がなく、4年間のプロ通算成績は8試合で0勝0敗、防御率6・30。

 安江は16年のドラフトで育成選手枠1位の指名を受けてBC石川から入団。1軍出場はなし。

 肘井は13年のドラフトで兵庫・北条高校から育成選手1位で入団した。プロ通算30試合の出場で打率1割5分9厘、0本塁打、2打点。
中日、15年10勝の若松ら5選手に戦力外通告
中日は1日、若松駿太投手、谷哲也内野手、育成の山本雅士投手、吉田嵩投手、西浜幹紘投手の計5選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。

 若松は12年ドラフト7位で入団。15年には独特なチェンジアップを武器に10勝。16年も7勝を挙げた。だが、昨季はわずか1勝。今季は登板機会がなかった。
読売巨人軍は1日、以下の選手に来季の契約を結ばないことを通知しました。
◆支配下選手
寺内 崇幸 内野手
青山 誠  外野手
鷹、来季V奪回へ血の入れ替え断行!10人以上戦力外も
 8月7日以降の31勝11敗に文句のつけようはない。三笠球団統括本部長は「よくやってくれた。優勝できなかったことは厳しく受け止め、リーグ優勝にふさわしいチームを作りたい」と話した。

 故障続出が最大の誤算だが、主力の不振も響いた。球団幹部に「特に野手は年齢層が高い」という声もあり、世代交代を意識した再編成に着手する方向。現在の支配下選手は70人で、来季のスタートは「66、67人に」と同幹部。新戦力獲得を考えれば、10人近い“人員整理”が見込まれる。

 王球団会長も常勝軍団の継続には「新旧の入れ替わり。新しい選手も伸びてきて、いい選手も獲って競争を激しく」と話している。契約最終年の高額年俸選手も多く、コストカットや大規模な血の入れ替えによる再出発は必至だ。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20181001/haw18100105000002-n1.html