元阪神マートン現役引退表明 カブス編成部門補佐に就任 来日1年目にイチロー超え
阪神で6年間プレーし、10年に日本プロ野球のシーズン最多安打記録(当時)を塗り替える214安打を放つなど、チームの主力として活躍したマット・マートン外野手(35)が現役引退し、米大リーグ、カブスの編成部門補佐に就任することが12日(日本時間13日)、分かった。本人が本紙に明かした。
メジャー通算成績は5シーズンで346試合、打率・286(952打数272安打)、29本塁打、112打点。日本での6年間の成績は832試合、打率・310(3287打数1020安打)、77本塁打、417打点。首位打者1回、シーズン最多安打3回、ベストナイン4回。通算安打数は阪神外国人歴代最多。
https://www.daily.co.jp/mlb/2018/01/13/0010893816.shtml
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当たり損ないを腕力でヒットゾーンに持っていった感が全安打六割を占めている印象があるんだけど。 |
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>当たり損ないを腕力でヒットゾーンに持っていった
そんな腕力があるなら、もっとHR量産していただろうね |
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>当たり損ないを腕力でヒットゾーンに持っていった それ、ふつーにヒットじゃん |
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今まで日本人が持っていた安打製造機のイメージとはちょっと違ってた |