保護色(*´･ω･｀)b

…

アオマツムシ。

…	クビキリギスじゃね？

…

本文無し

…	>No.96442 この虫一時異常繁殖して部屋に侵入して夜中に鳴いて嫌だった ムッチャうるさいんだよな

…	皇居の周りはすげーうっさい

…	クビキリギスはもっとクソやかましい たった一匹でアオマツムシの群れとタメ張れるレベル

…	クビキリギリスじゃなかた

…	真っ赤な歯が凶悪なイメージ 噛まれたら危険というオーラ

…	>ムッチャうるさいんだよな 同じ(?)マツムシなのになぜこいつらこんなに風情がないんだか 庭に桃の木が有って毎年煩かったが台風で折れた翌年は一切鳴かなくなった ああ、虫って植物に寄り添ってるんだなと肌で感じた瞬間だった

…	>No.96442 このカラーリング好き トビナナフシも同じ配色で似たような面構えしてる気がする

…	保護色(*´･ω･｀)b ふたたび

…	100円のクリップ式マクロレンズもなかなか使える

…	アオマツムシがー、ないているー だと思っていた時期がありました。

…	あの童謡ができたころにはすでにアオマツムシは 日本に定着してたんだろうか

…	ちょいと調べたんだが、 「虫のこえ」が1910年。 アオマツムシは明治に侵入したものなので、 あの歌ができた頃にはアオマツムシがいたと思われる。 ふつうに鳴いていたかどうかわからないけどね、 アオマツムシも増えたのはわりと最近みたいだし。