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兄につける薬はない!って中国の今の事情が知れてちょっと好き |
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>中国の今の事情が知れてちょっと好き あちらでは制服が男女とも芋ジャージとか? |
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こんな薬の広告に使われるなんて・・・ |
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バカナオールはコラだったみたいだし スレ画はどうなのよと |
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求人広告欄の「喫茶少女募集」が気になる |
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>兄につける薬はない!って中国の今の事情が知れてちょっと好き 近年いくらか緩和されたとはいえ、一人っ子政策のせいで兄弟姉妹のいない 一人っ子の方が多数派だから、日本のアニメや漫画で出てくる兄弟姉妹が いる感覚が判らない・・ なんてあちらのオタクがボヤいてたな |
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>スレ画はどうなのよと 実際にあった薬で、現在もある 現在の適応はアミノ酸の補給。低タンパク血症や低栄養状態、手術前、後の栄養補給 主成分が必須アミノ酸をはじめとするアミノ酸類 禁忌が肝機能障害や腎臓障害を持っている者 タンパク質の代謝にかかわる臓器にトラブル抱えている人には使っちゃいけないことになっている |
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>兄につける薬はない!って中国の今の事情が知れてちょっと好き ちなみに"兄"ではなく"児"な(旧字体) |
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>あちらでは制服が男女とも芋ジャージとか? 北京オリンピックに合わせて禁止されたけど 気合いを入れ着飾って都会へやって来た地方出身者の前をパジャマを着たままで歩き回るのが 都会に住む人のステータスだと考えられていた時期もあった それをこじらせてパジャマ姿で意気揚々と成田空港に降り立った中国人の中年女性を見た時には マジで我が目を疑ったよ |
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>ちなみに"兄"ではなく"児"な(旧字体) つ『兄に付ける薬はない!』(あににつけるくすりはない、中: 快把我哥带走)は、幽・灵による中国の漫画作品。学生の兄妹「時分(シーフン)」と「時秒(シーミョ)」を中心におくる日常コメディ。 |
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つまり越後屋が悪だってことだな |
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脳に直接栄養やれば頭良くなるじゃん と誰もが思うだろうが ブドウ糖みたいな小さいのなら問題なく入っていくが グルタミン酸みたいなデカいのはブロックされてしまうそうだ スレ画の場合は経口摂取だし滋養強壮に効果はあるかもしれんが 所詮戦前の誇大広告の類だと思う |
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「頭脳パン」 いまでも売っているぞ。 |
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チョコレート人? 当時実在した国?? |
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ブドウ糖摂取ならラムネ食ってりゃいい |
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>チョコレート人? 兒と兄と同じパターンだな ヒト(人)ではなくイリ(入) |
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どこかで見たことがあると思ったら怪奇大作戦の第一話のキングアラジンだ |
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>グルタミン酸みたいなデカいのはブロックされてしまうそうだ グルタミン酸は無理だがグルタミンは通過する というかアミノ酸の類は通すぞ。ちゃんとトランスポーターがある 神経細胞やその世話をするグリア細胞の代謝に必要だし エネルギー源はブドウ糖だけど 鎮静時の体内で代謝されるブドウ糖の1/4は脳で消費される インスリン非依存型のグルコーストランスポーターで取り込まれるので糖尿になっても脳だけは困らない まずいのはビタミンB群の欠乏だが。炭水化物を代謝できなくなる。アル中で脳がやられる理由の一つがコレのせい |
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頭脳はわりと身体を鍛えれば良くなる まづは歩いて走って筋肉をつければ頭はよくなるよ |
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日大アメフト問題の後でそう言えるのか |