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不都合ないものはいじらないの法則 |
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>不都合ないものはいじらないの法則 胴体の太さもB-29(Tu-4)のままだっけ |
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>不都合ないものはいじらないの法則 現状でもっとも高出力なターボプロップ積んでなかったか? |
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>エンジンをハイパワーのにしたり7枚スクリュープロペラにしたり 目的はなんだ? |
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大馬力のエンジンだから二重反転プロペラにしないとカウンタートルクがっって思ったけど 隣り合うプロペラを逆回転にするだけでトルク打ち消せたよね。 |
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ふふふふ |
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>隣り合うプロペラを逆回転にするだけでトルク打ち消せたよね。 ハイハイ、簡単だと思っていた時代がボクにもありました治すだけでP-1とC-2を2回開発するくらいのお金が貰えました(えあばす) |
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>>隣り合うプロペラを逆回転にするだけでトルク打ち消せたよね。 回転方向で違う部品を使っているところが確実にあるだろうし整備や部品なんかの調達で気を使うんじゃなかろうか? |
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主翼に変な荷重かかりそう |
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双発プロペラ機の場合、同型のエンジンの片方にギアを噛ませてプロペラを逆回転させると 左右のプロペラトルクを完全に打ち消せるように思えるけれど、実はプロペラシャフトの 回転トルクまでは打ち消せていないので、完全な解決にはなっていないね。 でも左右で逆回転するエンジンを搭載していた飛行機なんて、量産性や整備性の問題から ごく僅かしか存在しなかったけどね。 つまり何が言いたいかというと、プファイル最高!ヽ(´∀`)ノ♪ |
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ライトニングも国内向けは左右プロペラは逆回転 |
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ベアたんが2重反転ペラなのは、通常のペラで強力なエンジン出力を吸収するには 直径7m級の巨大なシロモノになって製造から運用まで問題山積なのはハナから明らかなんで 2重反転にして径を小さくしてペラの枚数を増やすことで対応することになったって世傑に書いてあったお。 |
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ライバルのB-52もエンジン換装の話が出ては消えるね こいつもファンジェットにしたほうがええかも? ただエンジンは昔ながらの翼直付けだから改造はB-52より大変そう |
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単に二重反転というが後ろのペラの入り側は流速が早いので、前側のペラより角速度を上げなければ失速するからかなり難度ではないのか。 |
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ジェットの静翼みたいの置けば |