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石破氏、自らの直言ぶりに「出る杭は抜かれることも」
■自民党の石破茂・元幹事長(発言録)

 石破は正論を言うと評価を頂くが、そうであるだけに風当たりは強い。本当のことを言うと、出る杭は打たれるというが、出る杭が抜かれることもあり、本当に風当たりは強い。

 だけど、誰もそれを言わないでどうする。みんなが大勢に従い、寄らば大樹、キジも鳴かずば撃たれまい、誰も本当のことを言わない世の中は決して良い世の中だと思わない。

 どの演説よりも、(戦時下の帝国議会での反軍演説で除名された)斎藤隆夫の演説は燦然(さんぜん)と歴史に残っている。政治家はそうありたい。真実を語る勇気、弾圧、抵抗があってもそれを訴える勇気と分かってもらえる真心を持ちたい。

 この秋の党総裁選、誠実な政治をつくりたいと思う。正直な政治、丁寧な政治、謙虚な政治をつくりたい。そして逃げずに国民に正面から向き合う政治をこの国につくりたいと思う。(鳥取県倉吉市、鳥取市での講演で)
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https://www.asahi.com/articles/ASL785TKPL78UTFK00C.html
石破氏、角栄氏の墓に「教え継ぐ」 総裁選へ決意
 自民党の石破茂元幹事長が7日、新潟県柏崎市の田中角栄元首相の記念館や生家を訪れた。参院議員だった父の死後、田中氏に背中を押されて政界入りした石破氏にとって、田中氏は「師」だ。石破氏はゆかりの場所をめぐり、田中氏に思いをはせ、秋の党総裁選への「決意」を新たにした。

 記念館では、自らが田中氏から「国会議員になれ。歩いた家の数、握った手の数しか票は出ない」と言われたという東京・目白の応接室の再現セットなどを見学。田中氏の生家では、門前で一礼し、墓の近くまで行って頭を下げた。その後、同県南魚沼市で講演。30分近く田中氏の思い出を語った。

 田中氏は石破氏の父の二朗氏と親交が深く、石破氏は銀行を退職後、田中派事務所に勤務。結婚式では田中氏が「親代わり」を務めた。

 石破氏は記者団に、東京一極集中の是正や地方の雇用と所得の確保といった田中氏の功績に触れ、「精神を受け継ぐ」と強調。田中氏の墓に「教えを受けた最後の者として、それを継ぎ、思いを共鳴する人たちと新しい日本を作っていく」と報告したことを明かした。

https://www.asahi.com/articles/ASL775WFBL77UTFK004.html

>石破は正論を言うと評価を頂くが、
それ世論ではなくて反安倍一色なマスゴミの評価だろ
つまりもうそれは自画自賛と同一の気色悪い偏向報道だろと

あ本当のことだというのであれば証拠を添えて示せばいい。

反政府勢力に都合のいいことを言うこと=「直言」、「本当のこと」ではない。

「一強=悪」とか「長期政権=腐敗」とかいうのも裏づけとなる事実の摘示がなされなければ無様なレッテルに過ぎない。
具体的にどの部分が悪なのか、誰がどのように腐敗したのかを言わないとだめ。
まあ壊れちゃったマスコミを見て国民受けを考えているのが透けて見えるようでは足りないんじゃないか?

>自らの直言ぶりに「出る杭は抜かれることも」
小泉爺を黙らせればいいじゃん。

正論と申すなら今までの鞍替えの連続の人生を顧みてからの方がいいと思う…
というかこの人何も良い結果残してないでしょうにのう…今まで何やってきたの?レベル

>「出る杭は抜かれることも」
石破は「出る杭」じゃなく「末期の癌細胞」だから摘出されそうになってんじゃん!
自身を美化すんなw