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今朝、処刑されたのは、松本智津夫さん、中川智正さん、新実智光さん、早川紀代秀さん、井上嘉浩さん、遠藤誠一さん、土谷正実さんの7人。執行は、全国の拘置所で行われた。数人が、再審請求をしているものとみられる。 各国の人権状況を審査する国連の普遍的定期審査で、日本は死刑制度の改革を迫られてきたが、この3月、またもや勧告受け入れを拒否した。 日本政府は「世論が望む」から死刑執行は避けられない、と繰り返し主張してきた。しかし、本来、国がすべきことは、一歩踏み出して、人権尊重を主導することである。 アムネスティは、犯罪の性格や犯罪者の特質、処刑方法にかかわらず、いかなる死刑にも反対する。過去40年以上にわたり、終始一貫して死刑の廃止に取り組んでいる。 アムネスティ国際ニュース 2018年7月6日 2018年7月 6日 http://www.amnesty.or.jp/news/2018/0706_7491.html |
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その前に、中共のチベット弾圧や、モスリムの女性迫害に対して声明を出してから発言しろ。 暗に、日本に対するパッシングでしかない 歪んだ人権思想ほど、いかがわしいモノは無い。 |
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アグネスチャン「ん〜何のこと〜フフフフフ」 |
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サリンの犠牲者や 殺された人達の人権はどうなるんだよ |
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>しかし、処刑されたところで、決して償いにはならない。 これ言い出したら他の刑罰全てがそうじゃん |
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殺人犯人の命は地球よりも重い。 被害者の命なんて吹けば飛ぶような軽いものw これが、アムネスティの揺るぎない感覚です! |
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(1)一連の事件全体で共犯者全員の刑が確定した。 (2)麻原死刑囚を始めとした死刑囚全員から、もはや新たな供述は引き出せない。 (3)仮に何か動機や人物関係の新たな「真実」が語られても、事件全体の「事実」の系図に変更はないと見られている。 これらが揃った時点で、少なくとも麻原死刑囚の死刑執行の準備は整っている。 一部批判では「麻原死刑囚のみを執行すれば、残りの実行犯達は沈黙を破ってなにか供述を始めるかもしれない」という理由で同時執行を否定的に見る識者もいるが、私はそうは思わない。 全員同時が必要かどうかは別にしても、同時でも法的には問題はない。 |
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逆に2〜3回で分けようとすると、あとに残った死刑囚の執行がやりづらくなる。 マスコミが騒ぐ期間が長くなれば、当然死刑反対論者たちの声も長く取り上げられることになるというのはいつものこととして、加えて、残った死刑囚がなにか新しい供述をするとしても、それで刑が軽減されたり、遅らされる理由には当然ならない。 やったこととその結果において、断片的であっても決定的である事実の断片をつなぎ合わせて、彼らが死刑相当であることは確定しているのだから、一部マスコミが言うような曖昧な表現での「事件の真相」などという、今後話すのか話さないのかもわからない賭けのために生かしておく合理的な理由もない。 |
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これだからアグネスティは |
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なー
なー |
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>http://zip.2chan.net/6/res/3295981.htm 海外から朝日糾弾に向けたオピニオンを出してくれるのは心強いですね |
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無視無視 |
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なー
なー |
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どうすればこの罪を償えると考えているのか、そこが書いてないですね 少々感情的になりますけど・・僕は「死刑でも足りない」ぐらいだと思っているのですが |
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>アムネスティ、オウム事件7人の死刑執行に抗議声明 公務執行妨害 |
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余計なお世話💢 |
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江川紹子「麻原が精神鑑定なしで死刑執行されたと、そんなデマを誰が言いふらした?」 犯人は有田芳生です http://ksl-live.com/blog16953 |