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【日刊ゲンダイ】安倍首相と法相が オウム死刑執行前夜の“乾杯”に批判噴出

正気なのか――。オウム真理教の教祖・麻原彰晃死刑囚ら7人の死刑が執行される前日の5日夜、安倍首相が、執行を命令した上川陽子法相らと共に赤ら顔で乾杯していたことが発覚した。ネット上で批判が噴出している。

 安倍首相は同日夜、東京・赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会に出席。上川法相や岸田文雄政調会長ら40人超と親睦を深めた。

 この時の様子を、同席した片山さつき参院議員が写真付きでツイッターに投稿。〈総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!〉と呟いている。

 写真では、上川法相の隣で破顔一笑の安倍首相。とても、死刑執行前夜とは思えない。

 さすがに、片山議員のツイッターには、〈どういう神経でどんちゃん騒ぎができるのか〉〈普通は気が沈んで口が重くなる〉〈ゾッとする〉と批判の声が寄せられている。

 
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安倍首相と上川法相は一体、どんな気分だったのか。翌日、7人を処刑するのに酒を片手に笑顔、笑顔とは……この2人、人としておかしい。
日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232909

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本文無し

【話題】〈オウム死刑執行〉日本で死刑が執行されたことを受けた、現地駐日大使共同声明[07/06]
<日本語仮訳>

駐日欧州連合(EU)代表部およびEU加盟国の駐日大使ならびにアイスランド、ノルウェー、スイスの駐日大使は、
以下の声明を発表した。

「7月6日、7人の死刑が、日本の当局により執行された。刑が執行されたのは1995年に東京の地下鉄で実行された、
サリンによるテロ攻撃の犯人であることが判明したオウム真理教のメンバーであった。

EU、その加盟国、アイスランド、ノルウェーおよびスイスは、同事件が、日本そして日本国民にとってとりわけ辛く特殊な事件であることを認識している。
われわれは、心からの同情を表し、犠牲者とその家族の苦悩を共有し、加害者が誰であれ、またいかなる理由であれ、
テロ行為を断じて非難する。

しかしながら、本件の重大性にかかわらず、EUとその加盟国、アイスランド、ノルウェーおよびスイスは、
いかなる状況下での極刑の使用にも強くまた明白に反対し、その全世界での廃止を目指している。
死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない。さらに、どの司法制度でも避けられない、過誤は、極刑の場合は不可逆である。
日本において死刑が執行されなかった2012年3月までの20カ月を思い起こし、
われわれは、日本政府に対し、死刑を廃止することを視野に入れたモラトリアム(執行停止)の導入を呼びかける。

われわれは、友人であり同じ考えを持ち、価値や原則を共有する日本を含めた、
全世界における死刑廃止を引き続き積極的に追い求める。
われわれはそれを、建設的な精神を持って、
また国連人権理事会の普遍的・定期的レビュー(UPR)の枠組みにおける勧告に則って行う」
https://eeas.europa.eu/delegations/japan/48047/node/48047_ja
ドイツ政府、日本と死刑廃止に向け対話したい
https://snjpn.net/archives/58164

ドイツ政府、日本と死刑廃止に向け対話したい


▼記事によると…

・麻原死刑囚らの死刑執行に対し、ドイツ政府は死刑を拒否し、日本と死刑の廃止に向け対話したいとする声明を出しました。

死刑執行を受けて出した声明でドイツ政府の人権問題担当官は、オウム真理教による地下鉄サリン事件で犠牲となった遺族に思いを寄せるとしていますが、死刑については、非人道的で残酷な刑罰で死刑を根本的に拒否するとしています。その上でドイツは、日本と死刑制度の廃止について対話を続けていきたいとしています。

7/7(土) 1:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180707-00000004-jnn-int

アベガーアベガーって発狂し過ぎだ
ほんと

おれも前日発泡酒飲みまくったわ
ごめんね〜ゲンダイッ

書き込みをした人によって削除されました

中国に何も言えないドイツ政府にとやかく言われる筋合いは無い
キンペーちゃんのケツでも舐めてろ!!!

日本より治安の悪い野蛮害塵が何をほざこうが関係ないな

まったくどうでもいい
国民にとって
今日のランチ・ディナーの献立内容のほうが億万倍重要時

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EUは日本にとやかく言う前に人権侵害と虐殺を今現在実行中の支那を追求しないと
何言っても全く信用されませんが(w

それ民主党政権の時も言ったの?ルーピーやスッカラ菅とか

江川紹子「麻原が精神鑑定なしで死刑執行されたと、そんなデマを誰が言いふらした?」 犯人は有田芳生です

オウム真理教の教祖・麻原正晃こと松本智津夫死刑囚が、精神鑑定も受けられないまま死刑が執行されたというデマについて、ジャーナリストの江川紹子氏が「そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。」と疑問を呈している。

「精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。」

麻原彰晃こと松本智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。東京高裁の決定を読んでみることをお勧めする。

— Shoko Egawa (@amneris84) July 6, 2018

犯人は有田芳生です。

「教祖の精神鑑定さえ行わない執行は、事件史に特筆される異常事態です。」

死刑執行7人(はじめて)。教祖の精神鑑定さえ行わない執行は、事件史に特筆される異常事態です。首相と法相は前夜に宴会でした。壊れものとしての人間。 pic.twitter.com/GleoLzcCNU

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日

精神鑑定が必要なのはお前だ

(略)

http://ksl-live.com/blog16953

やはりこいつか有田ヨシフ💢

夜ズバ
https://www.youtube.com/watch?v=8dL9VRVzF7A

江川紹子「麻原が精神鑑定なしで死刑執行されたと、そんなデマを誰が言いふらした?」 犯人は有田芳生です

オウム真理教の教祖・麻原正晃こと松本智津夫死刑囚が、精神鑑定も受けられないまま死刑が執行されたというデマについて、ジャーナリストの江川紹子氏が「そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。」と疑問を呈している。

「精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。」

麻原彰晃こと松本智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう。東京高裁の決定を読んでみることをお勧めする。

— Shoko Egawa (@amneris84) July 6, 2018

犯人は有田芳生です。

「教祖の精神鑑定さえ行わない執行は、事件史に特筆される異常事態です。」

死刑執行7人(はじめて)。教祖の精神鑑定さえ行わない執行は、事件史に特筆される異常事態です。首相と法相は前夜に宴会でした。壊れものとしての人間。 pic.twitter.com/GleoLzcCNU

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日

精神鑑定が必要なのはお前だ

(略)
http://ksl-live.com/blog16953

やはりこいつか有田ヨシフ💢

志葉玲「何名もの死刑執行を、リアルタイムで報道させて見世物にするとは…。やばいよ、安倍政権」 ネット「やばいのはお前の思考回路」

志葉玲さんのツイート

何名もの死刑執行を、リアルタイムで報道させて見世物にするとは…。それって、IS(いわゆる「イスラム国」)のメンタリティじゃん。やばいよ、安倍政権。やばいよ、日本のメディア。

(略)
https://snjpn.net/archives/58293

【オウム】目加田説子「ニュースを受け取る側が公開処刑に立会っている様な気持ちの悪さ、恐怖を禁じ得なかった」 ネット「こいつらアホ

take4さんのツイート

目加田説子氏
「TVやスマホに速報が入り、ニュースを受け取る側が公開処刑に立会っている様な気持ちの悪さ、驚き、恐怖を禁じ得なかった」
⇒見させられたのは私達国民、一方的に見せたのは貴方達メディア

「世界は死刑制度を廃止する趨勢にある」
⇒ならば日本も世界に倣って凶悪犯は現場で射殺すべき

(略)
https://snjpn.net/archives/58288

有田芳生、オウム死刑囚の執行を「安倍案件、ジェノサイド、法相は死神」 死刑囚関係者のメール内容も公開

立憲民主党の有田芳生参院議員は7日、オウム事件の死刑囚7人の死刑が執行されたことに関し「安倍案件。政治利用の死刑執行です。」と根拠のない陰謀論をフェイスブックに投稿した。
また、死刑囚の関係者とメールでやり取りした内容を公開したが、これが実に怪しい。

安倍案件。政治利用の死刑執行です。
(中略)
「オウム死刑囚13人を同時に執行すればそれはジェノサイドですよ」と言っていたのは法務省幹部。執行後に法相のことを「死神ですね」と言ったのも法務省関係者。一度に7人の執行をした異常さへの法律の専門家からの率直な気持ちなのでしょう。僕は「死刑制度には反対」とはっきり言いきることができない立場でした。しかし昨日の執行から心のなかで大きな変化が起きつつあります。加藤典洋さんのいう「犬も歩けば棒に当たる」です。『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ』(岩波ブックレット)』 2018/7/7
出典:有田芳生フェイスブック

出典元で全文が確認できるが、有田議員の文章はどこからが本人の発言で、どこからが相手の発言かがわかりにくい。そもそも死刑囚の関係者って誰でしょう?

鏡が映すワレのツラの醜き麻原のごとし

(略)

http://ksl-live.com/blog16920