映画@ふたば保管庫 [戻る]

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パンク侍、斬られて候

芥川賞作家・町田康の同名小説を、宮藤官九郎が脚色を手がけ、
鬼才・石井岳龍監督が映画化した異色時代劇。綾野剛演じる
“超人的剣客”の浪人・掛十之進の前に現れる
12人のクセモノや、1人の女を巡る恋の行方、
サルたちとの戦いが描かれる。サルになりきった
永瀬正敏をはじめ、奇想天外なキャラクターが次から次へと登場する。

コメディー映画 『パンク侍、斬られて候』2018 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=MwK5psvIGTY

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本文無し


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6月30日(土)公開


くどかんてワンパターンだな

町田康はエッセイが面白くて小説は短編のが面白いんだが
パンク侍は内容が実験的すぎて最後まで読めてない
これを映像化したら酷い事になるだろうなとは思う

るろうに剣心から
このパターンが人気なのかな

完全にドラッグムービーだった

皆さんついて行ったかなーー!

「〜じゃね」という語り口や、
パンクといえばピストルズという発想がもうキツイ。
石井岳龍ももうおっさんだから仕方ないのか?
実際、パンクパンク言ってるのっておっさんだけだもんな。

前半は豊川悦司力で持ってた感じだったが
一時間くらいで辛くなってきた。

東出君は棒丸出しの演技を逆手に取ったキャラで
それなりにハマっていた。