映画@ふたば保管庫 [戻る]

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ワンダー 君は太陽

全世界で800万部を超えるベストセラーとなったR・J・パラシオの小説を、
『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督が映画化した
人間ドラマ。遺伝子の疾患で人とは異なる顔で生まれた少年が、
両親の決断で小学5年生で初めて学校へ通い、
さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿がつづられる。

映画『ワンダー 君は太陽』本予告編
https://www.youtube.com/watch?v=oFyAFL2OmCo

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6月15日(金)公開


お子さん〜大人までお勧めな作品

すごくいい映画だった

ちょっと話がうまくいきすぎなのは気になったが
主人公が自立してて変に同情を引くようなとこがなかったし、
校長先生や家族の姿勢に好感が持てたなぁ。

お姉ちゃんはホントにいい子!

こういう姉(親が特殊な外見の弟にかかりっきりで
自分は手のかからない娘でいることを強いられる)を
ちゃんと描くのはありそうでなかったな

演劇部の男の子にコロッといって心配したが
彼氏が人間として立派な感じでよかったw

原作だともっとヤベェ顔なんだって?

ジュリアロバーツが素晴らしい!家族の中心なのが良く分かる

なんか銭持ちな餓鬼の親以外に悪い奴がいない作品だったな

ミランダはもっとビッチな感じに豹変したのかと思ったが、全然期待した程じゃなかった

全体的に上手く治まり過ぎてる感は拭えないけど、心地良く劇場を後にできる良作だね

ハロウィンのあたりは見てて辛かった
ジャック視点で観ると更に辛い
あと半分くらいヴィアの話だったがこれもまた良かった
ミランダええ子や

「いかにも作り物な感動作」といった映画なのだろうと思いつつ見に行ったが
撮影や演出に衒いがないからストレートに頭に入ってきて素直に飲み込める
万人にお勧めできる良い映画でした
欲を言えばオギーとミランダのオネショタ成分がもうちっとあったらな〜

向こうのイジメっていうのでもっとエグイの想像してたら皆わりかしいい子でそうでも無かった
演劇の場面は結構ウルッときたよ

不運にも障害を持って生まれてしまったオギーくんがイジメにも負けず奮闘し次第に周囲の人たちの理解を得ていく感動物語、
ではあるのだが、コミカルなシーンが多かったり周囲の人たちの視点からの語りもあったのが良い

スターウォーズファンにもオススメ

主人公、SWで一番好きなキャラはボバ・フェットって言ってて子どもなのにマニアすぎてワロタ