映画@ふたば保管庫 [戻る]

11115 B
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

インターネットの質問サイトで話題となった
投稿を基にしたコミックエッセイを「神様はバリにいる」の
李闘士男監督が実写映画化。結婚3年目の
サラリーマン・じゅんが帰宅すると、
玄関で妻のちえが死んだふりをしていた。
それ以降、ちえは奇行を繰り返し……。
出演は「64 ロクヨン」の榮倉奈々、
「俳優 亀岡拓次」の安田顕、
「神弓 KAMIYUMI」の大谷亮平、元宝塚歌劇団の野々すみ花。
脚本をTV『コウノドリ』の坪田文が務める。

【予告編】『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
https://www.youtube.com/watch?v=yrJJS-zeZOE

55640 B
本文無し


156877 B
6月8日(金)公開


榮倉奈々の魅力が詰まった作品

まあ男は団塊以上向けかな?

公開中止かな・・

「女性の姿消えた」ワニに襲われる? 公園で不明に
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000129170.html

>公開中止かな・・
ねえよ

ワニのやつは原作だとダンボールの手作りなんだけど
ずいぶんリアルなもんになってる

泣いてる人多かった
自分もほろり

>>公開中止かな・・
>ねえよ
まぁ別の意味で公開中止になりかけはしたが

螢雪次朗がよかったですね

色々な死んだふり(コスプレもあり)には笑かしてくれる