ビューティフル・デイ

第70回カンヌ国際映画祭脚本賞と男優賞を受賞したスリラー。
行方不明者捜索のプロのジョーは、州上院議員ヴォットの
十代の娘ニーナを売春組織から取り戻してほしいと依頼を受ける。
ジョーは無事にニーナを救出するが、
思いがけない事件に巻き込まれていく。
6/1(金)公開『ビューティフル・デイ』本予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=PEr7c5jHUTw

…	監督は、「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー。 出演は、「教授のおかしな妄想殺人」のホアキン・フェニックス、「デッド・サイレンス」のジュディス・ロバーツ、「ワンダーストラック」のエカテリーナ・サムソノフ、TVドラマ『LAW ＆ ORDER：犯罪心理捜査班』のジョン・ドーマン、「SHAME　シェイム」のアレックス・マネット、「アメリカン・ハッスル」のアレッサンドロ・ニヴォラ。

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6月1日(金)公開

…	ホアキンの壊れ具合とジョニー・グリーンウッドの音楽がしびれる

…	音楽のかっこよさにラストも好き

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レオンっぽい

…	幼少時にはアメリカは国中が歓楽街ってイメージあったけれども 実際に売春婦が道端に立たされてたりポルノショップがあったりする地域は 500ｍ四方未満、州に１、２ヶ所くらいしかないのだそうで そら映画でも小説でも家出娘となったら探偵も家族も何も考えずそこに行く訳だと言う

…	現実と妄想が入り混じる系

…	重度のドラッグ中毒になったらこんな感じ？

…	来た来た、なんか危ないものを観ている系

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よくわからなかった

…	まあこんな映画もあるかな

…	いまどき、誰か一人がロリペド情報売るだけで失脚するような立場の危うい知事程度のために 人殺ししまくる 忠誠心の異常に高い部下たちなんて いるのだろうか