ゲティ家の身代金

破格の身代金を要求された実際の誘拐事件を
「エイリアン」のリドリー・スコットが映画化。
世界一の大富豪ゲティの孫ポールが誘拐され、
1700万ドルの身代金を要求されるが、彼は支払いを拒む。
ポールの母ゲイルは誘拐犯だけでなく、ゲティとも
戦うことに。

映画『ゲティ家の身代金』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=keVqZ9ItTww

…	出演は、「グレイテスト・ショーマン」のミシェル・ウィリアムズ、 「手紙は憶えている」のクリストファー・プラマー、「ゴーストライター」のティモシー・ハットン、「彼は秘密の女ともだち」のロマン・デュリス、「パトリオット・デイ」のマーク・ウォールバーグ。

…	第75回ゴールデングローブ賞監督賞、 主演女優賞、助演男優賞ノミネート。第90回アカデミー賞助演男優賞ノミネート。

…	5月25日(金)公開

…	試写会いってきた 大富豪の孫が誘拐された事件 祖父の誘拐時の振る舞いは、失笑ものですね

…	R15指定って事は凄いシーンがあるんだろうな

…	事実は小説よりもとはこの映画の事かも

…	映画見てないけどさ、1700万ドル (20億円くらいか ?) の 身代金要求されたら断るのはそんなに問題なのか Nothing ! なんて言ってるから 1億円くらいでも断ったの かもしれんがw

…	>身代金要求されたら断るのはそんなに問題なのか アメリカには手元に現金がろくに無い、用意したらその後の人生が破滅するって型の大富豪もいるからよくわからない この場合は単にケチなんだろうけれども

…	正直テーマが散漫だし各キャラの意図もおかしいところが多い コレといったオチもないし 「事実はこうだったんだから」なんだろうか

…	手紙の奴は面白かったぞ ヒトラーやＵボートも出てたし

…	「手紙は憶えている」ね まあまあ面白かったけど最後のどんでん返しはいらなかった あれがなくても充分衝撃的なラストになってたのに ちょっとくどくなっちゃった感じ

…	公開1ヶ月前にクリストファー・プラマーを代役に立てて 鬼の撮り直しをしたっていういろんな意味ですごい映画

…	メイキングが見たい １ヶ月でこれ撮れるんだなあ（感動！）

…	所謂、通常の身代金を要求した誘拐事件とは違う対決構造が浮かび上がる展開は、実にスリリング

…	正直後半のはよく観れたけど前半が何故か退屈に感じた ていうか原題「All the Money in the World」なんだから「この世は金がすべて」みたいなタイトルにすればいいのにえらい地味な邦題だな・・・

…	イタリアンマフィア、怖い怖い

…	守銭奴のくそ爺と義理の娘と誘拐犯の手に汗握る交渉術！と、思ってたがそんなシーンは少なく、 実話が元なだけにそこまで突拍子なく進んでった

…	おもしろかった 世の中わからんものだね