ランペイジ 巨獣大乱闘

80年代に人気となったゲームを、
ドウェイン・ジョンソン主演で映画化した
パニック・アクション。遺伝子実験の失敗で
巨大化し、街を破壊するゴリラ、オオカミ、
ワニの暴走を止めようとする人間たちの
戦いが描かれる。
監督は『カリフォルニア・ダウン』など
今回がジョンソンと3度目のタッグとなるブラッド・ペイトン。

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』本予告【HD】5月18日（金）公開
https://www.youtube.com/watch?v=QWCvSG8OSks削除された記事が1件あります.見る

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本文無し

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…	5月18日(金)公開

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何ページ？

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昭和の怪獣映画復活

…	試写観てきたけど パニックホラーと怪獣大戦争が中途半端感あった 予告で見たステイサム鮫映画に期待

…	よりによってあのバカゲー原作かよ！

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巨大ムビチケ

…	巨大怪獣に引けを取らないロック様だからこそ成り立つ映画！

…	https://www.youtube.com/watch?v=Au7UYaqpJw8 アーケード版 https://www.youtube.com/watch?v=dbDlXbyYRHo プレステ版？ 知能指数低めっぽいので ストーリー的な部分は何の期待も持たず観ることにする

…	https://www.youtube.com/watch?v=t8lAk1jW3-8 当時はランペイジのパクリと言われました

…	ザ・ロックが実験で巨大な白ゴリラに変身するのかと… まぁザ・ロックと巨大白ゴリラの横並びも見るパワーワード感あって好きだが

…	紛れもなくバカ映画だった(褒め言葉) シナリオが雑過ぎて逆に好感触だったわ 黒幕の計画生の無い悪事とか

…	頭空っぽにして見れる映画だった ＞黒幕の計画生の無い悪事とか 自社ビルに呼び寄せる阿呆がどこにいるんだって話だよな

…	大元のゲームからいい感じにバカな映画作ったなぁ 人類最強のゴリラとお猿のジョージタッグの友情でちょっといい感じに締めるのも後味が良い

…	元特殊部隊で霊長類学者で女にモテるが動物が友達でっていうキャラの言ったもん勝ちぶり 今度のサメ映画のステイサムもそんな感じだが

…	こういうのが載ってるパンフレット好き

…	いいよね 児童誌の怪獣図鑑っぽいの

…	怪獣ものみたいなキワモノではなく、 D・ジョンソン主演作として売ればよいと思う

…	一見嫌みったらしい高官が味方に転ずるとこんなに頼もしいとはな 若本の声も相まって大好きだわあのキャラ

…	アニゴジ見た後だと爽快感が段違いやわ 怪獣映画の何たるかが分かってるのって向こうの方ちゃうかな

…	＞D・ジョンソン主演作として売ればよいと思う 日本じゃD・ジョンソンの集客性能は低い人気ランキンクでも上位にこないしDVDスルーも多い

…	>アニゴジ見た後だと爽快感が段違いやわ >怪獣映画の何たるかが分かってるのって向こうの方ちゃうかな 文が分かりにくい。 分ってて爽快感があるのは「ランペイジ」だよな？

…	>アニゴジ見た後だと爽快感が段違いやわ >怪獣映画の何たるかが分かってるのって向こうの方ちゃうかな 「こっちの方」って書けば良かったんじゃないかな？

…	アニゴジってオリジナルのSFアニメにゴジラが少し乗ってるだけだから怪獣映画じゃないよアレ こっちはわりと懐かしい感じのモンスター映画

…	自分が色々を見たり読んだりして創作物慣れしすぎきたせいか 序盤中盤の話の雑さが目立ってもう少しなんとかできなかったのかなと思ってしまった 好きな人は好きな映画だと思うしその人には本当ごめんなさいだけどラジー賞を取りそうな予感がする・・・ 雪崩に乗るような感じだ→分かんない！の流れは笑った

…	>ドウェイン・ジョンソン主演で こいつ自身がモンスターじゃねえか

…	>自分が色々を見たり読んだりして創作物慣れしすぎきたせいか >序盤中盤の話の雑さが目立ってもう少しなんとかできなかったのかなと思ってしまった 逆にこれ細かいこと考える必要ないなって思って完全に割り切れたよ まあ人それぞれだな

…	>文が分かりにくい。 >分ってて爽快感があるのは「ランペイジ」だよな？ 興奮のままかいてたからすまんな 爽快感抜群なのはそらもうランペイジのほうよ

…	>こっちはわりと懐かしい感じのモンスター映画 原作は昭和の怪獣映画をパロったゲームだからねぇ てか原作だと3体目はゴジラのパロディキャラだけどなんでワニにしたんだろう。ギャレゴジを作ってるところに怒られるからと最初思ったがそれだとゴリラもアウトだし

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…	予告やチラシを見て、サプライズの4匹目が出てくると 期待していたから、冒頭に落下物が３つだと限定されて ガッカリした 面白かったけど、ラスト付近に宇宙からネズラ来襲！とかでも 良かったのに

…	>爽快感抜群なのはそらもうランペイジのほうよ 意見が合って良かった。アニメゴジラ→ランペイジをハシゴで見てきてもうね。 「屁理屈馬鹿のダメ映画」（褒めてない）対「馬鹿のバカ映画」（褒め言葉）だったょなぁ

…	>面白かったけど、ラスト付近に宇宙からネズラ来襲！とかでも 良かったのに そういう展開もう飽きたわ

…	>面白かったけど、ラスト付近に宇宙からネズラ来襲！とかでも 良かったのに ラボのネズミも怪獣になる、というのは原作ゲームの続編に出たネタだからやるとしたら続編でしょうね

…	アニゴジはゴジラの名前を借りた別作品の別ジャンルだから紛らわしいよね ゴジラのせいで適切な層に売り込めず評価が下がって余計に適切な層からも人気を得られてない ランペイジは見るからにバカ映画だから適切な層にちゃんと売り込めてる

…	ちゅんと四体目のモンスターがいるじゃない！

…	脚本はツッコミどころ多いけど怪獣映画にそれを求めても仕方ない ちゃんと人間が動いて話を動かしてたしこのジャンルではちゃんとしてるほうではないか怪獣の大きさってのはあれくらいがベストだと思うつかんでは投げ、ちぎっては投げあとゴジラはどうでもいいから他所でやれ

…	>脚本はツッコミどころ多いけど怪獣映画にそれを求めても仕方ない っつーか怪獣映画に脚本求めるのははっきり言って唯の馬鹿だと思う ラブストーリー物に宇宙人や怪獣が出てこないと文句つけるのと同レベル

…	例えが下手過ぎてやべえな もしかして面白い事言ったつもりだったらすまん

…	要はお門違いな要求してるってことでしょ怪獣物に対して そんなに分かりにくい例えじゃない 自分もストーリーや脚本には興味ないな 脚本に凝る労力があったらその分演出や怪獣のデザインに回してほしいわ

…	邦画の怪獣映画が奇をてらう事しかしなくなった昨今 心に刺さるド直球なものをよくぞ出してくれたって感じ

…	思ったよりゴリラが小さかった

…	> 邦画の怪獣映画が奇をてらう事しかしなくなった昨今 > 心に刺さるド直球なものをよくぞ出してくれたって感じ 迫力と演出がよく、怪獣の出来がチープじゃなければ 実は怪獣映画に需要は結構あるってことかなぁ ? 平成ガメラは 20年近く昔、ゴジラ Final Wars も 15年近く前 ティーンが知ってる国産怪獣映画ってシン・ゴジくらいしか ないという状況だもんなぁ

…	この映画怪獣のCGの質はかなりよかった

…	線引いてたつもり無かったけど自分も怪獣映画見る時に どんなつもりでいるのか割と意識的になれたここ最近

…	>自分もストーリーや脚本には興味ないな >脚本に凝る労力があったらその分演出や怪獣のデザインに回してほしいわ アサイラムレベルのどうしようもないのじゃない限りストーリーなんて最低限でいいよね 脚本で唸りたいなら素直にドラマとかそっち見るし

…	俺の理想の怪獣映画は 自衛隊と怪獣の攻防戦を描いたドキュメンタリータッチの映画。 シン・ゴジラがほぼやってくれた

…	脚本の質を良くしろとは思わないけど ダメなところが気になって集中できない話っていうのはやっぱりある ランペイジのことを言ってるわけじゃないよ

…	> 脚本の質を良くしろとは思わないけど > ダメなところが気になって集中できない話っていうのはやっぱりある キャラ整理して欲しいって感じることはあるなぁ キングコングの髑髏島なんかは主役とヒロインいらんだろw と思ってしまったし

…	> 俺の理想の怪獣映画は > 自衛隊と怪獣の攻防戦を描いたドキュメンタリータッチの映画 往年の東宝特撮ブーム時代ならともかく、現代は難しいねぇ 商業的にゴジラは殺せないから自衛隊敗北は最初から見えてるし かと言って倒しても問題ない新怪獣では興行的リストが大きい > シン・ゴジラがほぼやってくれた あの映画、戦ってるのはほとんど米軍だよね。自衛隊の攻撃は ずっと無力で。自衛隊との攻防戦と言っていいものか…

…	ちゃんと解決策があってそのために人物が動いてたから パニック映画に近い感じ 話は全然悪くないよツッコミどころが多々あるだけで

…	>あの映画、戦ってるのはほとんど米軍だよね。自衛隊の攻撃は >ずっと無力で。自衛隊との攻防戦と言っていいものか… 結果直接攻撃が効いてなかったのは戦ってないのとは違うさ それはそれでじゃぁどうするかって段階も含めて楽しめたかなあの映画に関しては

…	政府の機関？のやつの演技がウォーキング・デッドの時とまったく一緒で萎えた…

…	最後のワニは、加減しろバカ！って言いたくなるw 期待値ゼロで見たからかなり楽しめた

…	>自衛隊との攻防戦と言っていいものか… ヤシオリ作戦の立案実行自衛隊じゃん

…	とりあえず観に行ってから書けよ 知ってる他の映画の話されても邪魔だから

…	それ程のもんでも無いだろ

…	>自衛隊と怪獣の攻防戦を描いたドキュメンタリータッチの映画。 怪獣プロレスとは対極よなそれ 俺は怪獣プロレスが見たいんだ

…	これ観ながら、ゲゾラガニメカメーバ南海の大怪獣を思い出しましたわ

…	> ヤシオリ作戦の立案実行自衛隊じゃん 立案はそうだが、実行に関しては自衛隊がやったのは ゴジラに冷却材飲ませる作業だけでは プレデターによる飽和攻撃はもちろん、ゴジラを動けなくする ためにビル倒壊するミサイル攻撃も米軍がやってんだよなぁ

…	＞ビル倒壊するミサイル攻撃も米軍がやってんだよなぁ ミサイルの前段階の誘導爆破は自衛隊の作業。危険を冒してビルの爆弾設置や架線の復旧作業をしてる。まさに「戦闘だけが華じゃない」ってやつよ。派手めなところで無人在来線爆弾もあるし、第一、凝固剤注入が作戦の一番の要でしょうが。命がけで戦ったのは自衛隊だけだよ。

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ほらまた始まった

…	自衛隊が目立ったり役に立っているのがゆるせないマン登場

…	>ザ・ロックが実験で巨大な白ゴリラに変身するのかと あの三匹でさえああだったのに、感染して巨大化して暴れるのががドウェインだったらと思うと、超胸が踊る

…	ロック様が撃たれて動けなくなったあとしれっと戻ってきて 「急所を外したから大丈夫だった」で済ませて、その後撃たれたことはなかったかのような活躍 いやー、まさしくカリフォルニア・ダウンの監督との再タッグでしたわ

…	>「急所を外したから大丈夫だった」で済ませて、その後撃たれたことはなかったかのような活躍 急所が外れてるんなら大丈夫だなｗ と思わせてくれるほど画的なパワーがあるのは ひとえにドウェイン・ジョンソンその人によるところが大きいと思う

…	クレジットで怪獣と並んでドウェイン・ジョンソンが大写しなる所で吹きだしてしまった 続編あれば是非巨大化して欲しい

…	最初に出てきた民間軍事会社が隊長含めて全滅するとは思わなかった てっきり隊長は生き延びて復讐キャラになるかと

…	>ひとえにドウェイン・ジョンソンその人によるところが大きいと思う この監督は彼をどう演出すれば良いのか実に良く分かってる、素晴らしい監督

…	>ひとえにドウェイン・ジョンソンその人によるところが大きいと思う 見るパワーワードってこの事だよな

…	強すぎてといえば、やっぱロック様も巨獣でした

…	ゴリラに解毒剤飲ませるのに人間ごと食わせる豪快さが最高だった。 シチュエーション的にはシンゴジラと似てると言えば似てるんだけど、こうもやり方が違うかとw

…	ロック様とジョージの友情物語が最高っ！

…	狼型の巨獣は珍しく新鮮だった

…	元々のゲームのプレイヤーキャラが コングもどきゴジラもどき狼男もどき

…	オオカミもワニも実際のところ被害者だよなあ…でもゴリラと違ってそのまま殺されてしまったな(´；ω；｀)

…	被害者とするにはあの二匹はあまりにも被害を出しすぎた

…	ていうか、狼とワニ？は、元々野生動物だから解毒剤使っても危険な存在でしょ 忙しかったけど、やっと観に行けたよ エンドロールのキャスト終わり頃に雌ゴリラ1,2ってあったけど モーションキャプチャでも使用してたのかな 気付くのが遅くて、右側（役者側）を見落としてしまった

…	>ひとえにドウェイン・ジョンソンその人によるところが大きいと思う 拘束具をノーモーションでブチ切る時点で立ち位置を察した

…	人間もちゃんと動物を守れてる所も良かった！

…	個人的には史上最高のゴリラ映画であった こうあって欲しい巨大ゴリラの姿が余すことなく表現されていてとても満足した 次回作があるならあの薬品海に落ちて欲しい そして飛行能力とか体得して欲しい

…	オチが雑だったが 怪獣映画ってこんなものだなあって納得

…	近場の映画館では吹き替え ver しかもうやってなかったので それを見てきたが、中盤以降はひたすら主人公をサポートする 相棒役になったラッセル捜査官を若本がやってるので、うさん 臭すぎるw もっとも役者さんも下品なスマイル顏が持ち味みたいだから 若本で正解なのかなぁ ?

…	> 雪崩に乗るような感じだ→分かんない！の流れは笑った これとか、 セキュリティがかかってる→オレにまかせろ (物理) の展開はなんというか「コマンドー」を彷彿とさせる ノリで大好きだな