映画@ふたば保管庫 [戻る]

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サバービコン 仮面を被った街

1957年に起きた人種差別暴動をモチーフに、
アメリカン・ドリームのような理想の街で起きる騒動を描く、
ジョージ・クルーニー監督によるクライム・サスペンス。
『オーシャンズ11』シリーズなどでクルーニーとコンビを組んだ
マット・デイモンが不可思議な一家の主を、
ジュリアン・ムーアがその妻と姉を1人2役で怪演する。

マット・デイモン『サバービコン 仮面を被った街』特報映像
https://www.youtube.com/watch?v=zzasaoaKw18

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本文無し


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5月4日(金)公開


隣で人種差別暴動が行われる中、
私欲のために動き回るガードナーがいい!!

ダメロン、殺されっぷり、いいよねー
エクスマキナもこれも。

後半に向かって、皮肉なブラックユーモアにだんだんと引き込まれる
うんこれはいい映画だった!

くせになりそうな話

ずいぶん個性的というかブラックな話だった

どっちかというと日本人がつくったような話かなあ

劇伴が、それもかなりの音量でズーーッと鳴り続けてて興を削ぐ。

黒人への暴動と、虚偽強盗の話がうまく噛み合っていない気がした。

ジュリアン・ムーアの一人二役も何か意味があるのかと思ったら別に無いし、色々と中途半端なイメージ。

フォーリング・ダウンっぽいブラックさがいい

マットデイモンは上手におっさんになってましたw

ジュリアン・ムーアは良かったけどね

人種差別に関したえっぐい皮肉を
コメディチックにぶちまけるブラックすぎるサスペンスがいい

人工的な街並みは皮肉的で良い

ただよう70年代

古き良きアメリカのすぐ隣には、暴力的で排他的なアメリカの姿がある!