ブックオフは文化破壊だ!
漫画家の小林よしのりは、著書ゴー宣・暫にて、「ブックオフはわしら漫画家を食えなくしていく。
ブックオフはただの文化破壊でしかない」と述べている
古本を扱っているため、ブックオフに持ち込まれる書籍の中には稀に歴史的にも数量的にも
価値のある稀少本が含まれていることがある。しかし、稀少価値を判断できる専門知識を持つ
店員が居ないため、店員は本の状態のみで全て判断し、稀少性については一切考慮しない。
そのため、稀少価値のある書籍が処分される遠因になっている。同様に、本の状態のみで全て判断するため、
作者による直筆サイン付きの書籍などであっても落書として扱い、処分の対象になるため、「本を大切にしない企業」
という批判を受けることがある。
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ブックオフに売られるサイン付きなんて無価値だろ… |
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つーか稀覯本をブックオフに売りに行く奴の方がおかしい
ゴミ処理場の人間にゴミの価値について教育しろって言うほうがおかしい |
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亡くなった人の蔵書を処分するのにうってつけ 稀覯本もそういう時に流れる |