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確かにその通りだと思ってググってみたら、岩かげや水深の深いところでやり過ごしている"のではないか"と言われて居るけど解明されてないんだって 何故なら、「洪水の時はフィールドワークや生体観察ができないから」 なるほど納得だが、こんな身近な事が解明されてないって面白いな |
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当然流されるのもいますし状況によっては群体が全滅し 別の群体や別種がそこに住み着いたりもします とくに瀬が変わるほどの水量だと生態が一変することもあります この辺りは川底に潜れる生物は強いですね 長年観察してきた感想では植生に左右されることが多いですね |
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1000年に一度レベルの大雨の時は沿岸の海水が薄まって 隣の水系に分布を広げる機会になる場合があると言う説も。 |
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回遊する魚はともかく、淡水の生き物がどうやって他のエリアに生息域を広げたのか不思議だったが 洪水と関係してるという説もあるのか 納得だ |
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河口にいる鯉とフグの取り合わせは不思議な光景 |
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>河口にいる鯉とフグの取り合わせは不思議な光景 コイとエイの取り合わせには敵うまい |
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柔道か何かの練習で 「エイ!」 「コイ!」 |
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神田川のコイを眺めていると洪水の時は深みに移動して収まるのを待っている様に思える 下流に流される事は無いと思う |
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チヌとボラと錦鯉とミドリガメが同居する広島縮景園の池も不思議な感じ |
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ミドリガメとクサガメは河口の砂浜でよく見る |