大虐殺!!劇的ビフォーアフター

東京都豊島区のサンシャイン水族館は８日、同館の大水槽「サンシャインラグーン」で、トビエイ類やタカサゴ類など計２４種１２３５匹が死んだと発表した。

水中の酸素が不足したのが原因とみられる。この水槽内で生き残ったのはトラフザメなど２６種７３匹のみ。９日から水槽の公開は再開するが、餌やり体験などは当面中止するという。

水槽は横約１２メートル、奥行き約９・６メートル、高さ約２・４メートルで、同館で最も大きい。同館によると、７日午前、一部の魚の病気を治療するため薬品を投入。薬の効果を高めるため、ふんなどを除去する装置を停止した。しかし、同装置では酸素供給もしていたため、酸素量が欠乏したとみられる。削除された記事が1件あります.見る

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すーん

…	死んだ魚は帰ってこないんやで……

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サメつおい

…	「これで金取るのか！」 って言うけど、ラグーンってコレだけなんだよな

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本文無し

…	いっその事 奇怪生物だらけにして欲しい

…	ざんねんないきもの展示

…	俺も展示されそう……

…	スタッフがおいしく頂きました。

…	>ふんなどを除去する装置を停止した。 >同装置では酸素供給もしていた水作

…	超過密水槽のプロテインスキマーを止めて、代わりにぶくぶくを 入れたらしいね。プロテインスキマーの泡とはかなり違う粗いやつ だったんだろうなー。

…	そんな早く酸素無くなるんだな 大きい水槽だから少しなら大丈夫って思っちゃったんだろな

…	>飼育員 担当者かな まあ思うのは「笑顔だな」

…	>サメつおい サメって凄いよな 古代から大して形変わってないし深海にいても深海魚みたいに変てこな形にもならないし

…	発癌性物質ドバドバ入れた水槽でも死ななかったとか聞いたな＞サメ