カメラ@ふたば保管庫 [戻る]

150641 B


「写真なんて機材に金つぎ込んだやつの勝ちじゃん」という客に
「写真に勝ち負けはないと思いますが...それに写ルンですでライカをぶちのめす写真を撮る方もいらっしゃいますし...」
と控えめに不穏な回答をするヨドバシ店員
https://twitter.com/vanity_temple/status/1005360431291076608

FF外から失礼致します。家人がカメラマンなせいで友人知人にプロカメが多数おりますが彼らは皆口を揃えて「素人でもどんなカメラでも稀にどんなプロカメでも絶対に勝てない写真を撮る。だから素人は怖い」「プロは必ず一定以上の品質を提供するからプロなんだ」「その縛りがない素人は怖い」と言います
https://twitter.com/oz_1109/status/1005715537609949184

→彼らに言わせると、高い機材は必ず一定以上の品質を提供するための保険であり、本当に怖い写真は機材や撮影者の腕には一切関係がない、のだそうです。カメラがフィルムからデジタルに変わっても出会ってから20年以上変わらない彼らプロカメ達の言葉なので、店員さんの言葉には物凄く納得しました。
https://twitter.com/oz_1109/status/1005716540065345536

”写真に勝ち負けはない”というのは同感。
でもそのあとで”写ルンですでライカをぶちのめす”と言ってしまったら
”写ルンですでもライカに勝てる”と主張しているわけで、これは自家撞着じゃないかと思う。

>”写真に勝ち負けはない”というのは同感。
>でもそのあとで”写ルンですでライカをぶちのめす”と言ってしまったら
>”写ルンですでもライカに勝てる”と主張しているわけで、これは自家撞着じゃないかと思う。

投稿者によるとそれは「予想されるクソリプ」だってさ

>予想されるクソリプ
>A勝ち負けじゃないとか言いながら勝ち負け論じてんじゃん
>B(以下略)

>予想されるクソリプ

要するに、投稿者自身矛盾していると分かっているということなのかな。

「写真に勝ち負けはないと思いますが...それに写ルンですでライカをぶちのめす写真を撮る方もいらっしゃいますし...」

ではなく

「写真の良さは機材の値段で決まらないと思いますが...たとえば写ルンですでライカをぶちのめす写真を撮る方もいらっしゃいますし...」

と言うなら矛盾しない。

ツイッターのこの手の話は発信者の創作と思って適当に聞き流してたけど
真に受けちゃう人っているのね

「(私は)写真に勝ち負けはないと思いますが...(他の意見として)それに写ルンですでライカをぶちのめす写真を撮る方もいらっしゃいますし...」

確かに写真は個人の趣味だから
他人が云々言うのではななく自分が満足すればいい話だけど
薄暗いところでスマホで撮影したノイズだらけ・ピンぼけ・動体ブレの画像をみて「撮った♪」と喜んでいるのを見るとどうかと思う

「勝たせていただいた」と発言して、その後市場から撤退したメーカーがあってな……
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0409/15/news082.html

38094 B
トリューニヒト「君にとっての写真を撮るときに大切なことはどういうものかね? 後の参考のために是非聞かせてくれないか?」
ヤン「まず、なによりも素晴らしい被写体に見つけ、カメラの整備を完全に行い、取扱説明書の内容を過たずに理解することです。     写真の良し悪しなどというものは、レンズの向こう側で決まるものです。カメラマンは所詮、機材を運びシャッターを押す存在でしかありません」 トリューニヒト「なかなかに達見だが、すると君達カメラマンの能力は問題にならないのかね?」 ヤン「撮影条件が同じであれば、無論カメラマンの能力は重要です。ですが、多少の能力差は、まず被写体の良し悪しによって補いがついてしまいます」 トリューニヒト「写真は被写体で決まるものではない、とは考えないのかね?」 ヤン「そんな考えは良い被写体にめぐり合えなかった者の自惚れに過ぎません。ブスを写した写真が美しく見えるのは異常なことです。     そのような奇蹟を最初から当てにして写真を語られては、写真を趣味にする者はたまったものではありません」

写真に求めているものが違うんじゃない?
画質を重視するか、その時その一瞬を写せるか。

一昔前の一瞬遅れてシャッターの切れる画質の悪いガラケーやスマホですら皆喜んで使っていたんだし。