自作PC@ふたば保管庫 [戻る]

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はじめてPC/AT互換機を買った時、Prosignia300なんてサーバ機の中古だったんでドライバCDとか付属してなかった。
そのせいか、Windows98をインストールするものの、ブルースクリーン連発。
仕方がないのでFreeBSD入れて使ってた。
FreeBSDだと安定して使えてたんだよね。
Mac&PC-9801にWindowsを追加予定だったんだが、それ以来UNIX系環境を常備するようになった。
今はMacOS XがあるんでMac&Windowsだけの混在環境だが。
複数OSの混在ネットワーク組んでる人って結構いる??

サンバ?FTP?WEB=CGI?
 NTFSの書き込みなどで問題があることが

最近はwindowsにもOpenSSHが存在するからもう何も困らないね
MAC OS]以前とNT4.0の時代はひどかったなぁ
中継用linux/BSDを立てないと困ることが多かった

Windows版 OpenSSH のインストール

Windows版OpenSSHは以下のGitHubに公開されていますので、64bit or 32bit版をお手持ちのシステムに合わせて」ダウンロードすれば良いでしょう。
Symbolsと付いている方はよく分りませんが、私は通常の64bit版(OpenSSH-Win64.zip)をダウンロードしました。

OpenSSHダウンロードサイト:https://github.com/PowerShell/Win32-OpenSSH/releases

ダウンロードできたら適当なフォルダに解凍します。
私の場合は C:\opt\openssh フォルダを作成してそこに解凍しました。

東洋やオリックスなどのリース会社の中古機を買うと付属品が全部揃ってるよ

サーバ機はクライアント機と違って、Windowsのインストール途中でFuncキーを押してインストーラを一時停止させてSCSIなどのドライバを入れる必要があった

AdaptecのインストーラのGUIが2CPU以上に対応していなかったので、完全に動作させる為には必要なファイル全部を手動でインストールする必要があった

678903 B
FreeBSDを入れたら楽しい


電力250 Wattだから
たいしたパソコンではないな

>サーバ機はクライアント機と違って、Windowsのインストール途中でFuncキーを押して

普通のPCでもSCSIやIDE(やそれのRAID)等のカードの一部は途中でF6押してドライバの
フロッピー読ませる必要がありましたけど、それとは別の話?

これが面倒でドライバ統合インストールディスク作る方法とかありましたね。