野球@ふたば保管庫 [戻る]

23904 B
松坂大輔まさかの!もう1年契約延長も フロント「ここまできたら何とか雄姿を」

今季が3年契約の3年目となるソフトバンクの松坂大輔投手(36)が、まさかの契約延長となる可能性が出てきた。推定年俸4億円と大きな期待をされながら、ここまで一軍登板は1試合のみで、現在も右肩痛からの復帰のメドは立っていない。今季中の一軍マウンドは厳しい状況にもかかわらず…。球団側は松坂の意思を尊重する方針で、本人が望めばラストチャンスを与えるという。

幾多の伝説を作り上げた平成の怪物が崖っ縁に立たされている。2015年に日本球界に復帰して3年目になるが、右肩痛に悩まされてリハビリ生活に明け暮れている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00000003-tospoweb-base

ホークスファンからすると契約があるとすれば怒れるできごとだな

別にいいんじゃないか?
ホークスは人材潤沢だし資金もまた潤沢。
(もしもまだ可能性が残っているのなら)かつて怪物と言われた男の復活をみてみたい。

基本給0の完全出来高制ならええんちゃう?

取り敢えず上三人は松坂大輔に謝れw
中日松坂日本球界12年ぶり白星 6回1失点の粘投
109538 B
<中日3−1DeNA>◇30日◇ナゴヤドーム
 中日松坂大輔投手(37)が日本球界12年ぶりの白星をつかんだ。 粘って6回1失点。3−1のスコアで救援陣につなぎ、逃げ切った。3安打、7四球、1死球、6奪三振、114球の内容だった。中日移籍後では最速の147キロもマークした。 初めてのお立ち台では笑顔だった。「チームが苦しいときにこれだけたくさんの人に来ていただいて、久しぶりの勝利を味わえて、本当に最高です。相手も強いし、僕としてはとにかく自分で連敗を止めてやろうと、初回から飛ばしました」。自身3度目の先発で、中日の連敗を4で止める大きな役割を果たした。 日本での白星は西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦(現メットライフ)以来、4241日ぶり。メジャーではメッツに所属した14年6月10日のブリュワーズ戦で勝ったのが最後で、自身4年ぶりの勝利になった。15年から昨年まで3年間所属したソフトバンクでは1試合だけの登板に終わり、勝てなかった。https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804300000599.html

正直もう無理だと思ってた。こうゆうのって嬉しい!

ソフトバンクが3年間我慢してくれなきゃ今回の勝利はなかっただろう

ソフトバンクとしては相当複雑だろうが
本人も投げられる自信が本当にあったから選手にこだわったんだろうな

http://www.ero-zon.net/top

紅白戦はソフトバンク戦か、ライオンズ戦かどっちにくるだろうか

>紅白戦
ゲフンゲフン

観客の入りが期待できる次期監督候補ができたな

>ゲフンゲフン
素で間違えてた・・・

>観客の入りが期待できる次期監督候補ができたな
サボり魔の大輔くんには監督は出来ないでしょ。
いっそ横浜高校の渡辺監督がやってくれた方が期待値高いな…。

東京ドームで足をつってから全然動向が…。
ちょっと嫌な予感が。
中日松坂12年ぶり安打、プロ初マルチで力投&快打
<中日6−1阪神>◇20日◇ナゴヤドーム

 中日松坂大輔投手(37)が闘魂の力投&快打だ。投げては6回3安打1失点と阪神打線をねじ伏せ、打っては日本球界で12年ぶりの安打を放つなどプロ初のマルチ安打。

 ▼松坂がプロ入り初めて1試合2安打を放った。試合前までの公式戦通算打撃成績は26打数5安打(打率1割9分2厘)。1試合2安打以上は日本シリーズ(通算2安打)でも記録していない。大リーグ時代もなかった。日本での安打は西武時代の06年6月9日、交流戦の阪神戦(甲子園)でダーウィンから放った本塁打以来12年ぶり。安打のブランクでは最長の83年安木(中日)09年木田(ヤクルト=各13年ぶり)に次ぐ長さだった。

 ▼松坂の高校時代 甲子園で春夏連覇した98年は全11試合中7試合で4番を打ち、通算47打数16安打(打率3割4分)。夏の2回戦では杉内(鹿児島実=現巨人)から本塁打を放った。高校最後の複数安打は98年10月27日、神奈川国体準決勝(平塚)の星稜戦で記録した5打数3安打。

ヒーローインタビューめっちゃ喋ってたね
仲間とも明くやってそうで安心した

打撃にも非凡な才能を持つ選手をパ・リーグが指名するときは今後"二刀流"という選択肢を必ず本人に提示して欲しいな…。
森監督(元ライオンズ監督で昌彦の方)はまずさせないと思うが…。