オオカミ青年の末路

審判もビデオ判定も進化した
もはやコケ芸は通用しない
解ったかい！コケマール！！

…	でもネタ的にはおもしろい子よね

…	ブラジルのエースはコウチーニョだった

…	解説が言ってた通り、走って動かす選手が一番怖い 実際に走り回る選手が入ってやっとブラジルは１点返した 走らないでコケる演技だけの奴には何もできん 走りもしないで連携で勝つとか言ってる奴、マジ笑える

…	>時代は堅守からの高速カウンターか ポゼッション戦術は２０１０年Ｗ杯で スペインが優勝して以降、勝てない戦術になった。 ビデオ判定が確立してしまった今、 姑息なマリーシア・テクニックも通用しない。 堅守速攻は理想だけど、速さ、上手さ、高さ、強さ、 そして走り回るスタミナの全部が要求される。 どこの国でも出来る戦術ではないよ。 ハリルジャパンもやろうとしたけど 実現できるメンバーがいなかった。

…	ベルギーも後半は寄せが甘くなって何度もピンチを招いた 分厚い守備は体力を使うんだろうね

…	ボールが出る位置と選手の動きを予測して守らないといけないからな 走るチームの方が点を取れる

…	中学のヤンチャな人気者という印象 かつてのブラジルのエース達と比べて小粒 あるいは軽すぎる 他にもブラジル国内に化け物みたいな若者が 隠れているのではないかと疑ってしまう

…	韓国相手だったらマジでコケまくってたんだろうねｗ

…	帰りにタイ寄って洞窟少年救出の協力して行けばいいのに、ダイバー・ネイマール >VARは見た！「ダイバー」 ネイマールは世間を敵に回して帰宅 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2018/07/09/var_1/