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ロシアW杯の「サプライズ」敗退&GL突破を海外メディア選出 日本が堂々の“躍進枠”

ロシア・ワールドカップ(W杯)は現地時間28日までにグループリーグ
全日程を消化し、ベスト16進出チームが出揃った。
衛星放送「FOXスポーツ」では、注目すべき「早期敗退」チームと
「サプライズ」で躍進したチームを3カ国ずつ特集。
グループH2位で2大会ぶりに決勝トーナメント進出を果たした日本も
驚きを提供した国に選出された。 予想外の早期敗退として
真っ先に名前が挙がったのは、やはり前回王者のドイツだ。
スウェーデン戦こそ2-1で勝利を収めたものの、メキシコに0-1、韓国に0-2で敗戦。
屈辱のグループ最下位でロシアの地を後にする結果となり、
同国史上初めて1次リーグ敗退を味わった。
W杯でディフェンディングチャンピオンが1次リーグ敗退となるのは、
2002年大会のフランス、2010年大会のイタリア、2014年大会のスペインに続き
直近5大会で4度目。ドイツと言えど、このジンクスを打破することができなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00117324-soccermzw-socc
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日本は「予想のできないグループ」を見事突破
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その他にはプレミアリーグ得点王のFWモハメド・サラーを擁したエジプト、
日本と同組だったポーランドが意外な早期敗退国として特筆されている。 一方、サプライズで決勝トーナメント進出を果たした国としては、参加国中FIFAランキングが最も低かった開催国ロシア、死の組と言われたグループFを首位で突破したスウェーデン、そして日本の3カ国の名前が挙がった。 日本は最も「予想のできないグループ」で初戦にコロンビアを撃破。さらに難敵セネガルと2-2で引き分けて迎えた第3戦ではポーランドに0-1で敗れるも、最後はフェアプレーポイントの差でセネガルを上回り、2位の座を確保した。 試合終盤に消極的なパス回しで時間稼ぎをしたことが賛否両論となっているが、アジア勢唯一のベスト16進出は世界に驚きを与える躍進の一つとなっている。

フランス対アルゼンチン戦は本日23時キックオフ
放送:TBS系
ウルグアイ対ポルトガル戦は深夜3時キックオフ
放送:NHK

今日から徹夜だ!

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日本対ベルギー 主審はセネガル人
サッカーワールドカップロシア大会で、来月2日に日本がベルギーと対戦する決勝トーナメント1回戦は、セネガルのマラン・ディデューさんが主審を務めることになりました。

FIFA=国際サッカー連盟によりますと、ディデューさんは45歳。

ワールドカップロシア大会では、すでに1次リーグのコスタリカ対セルビア、ウルグアイ対ロシアの合わせて2試合を担当しました。

ワールドカップでセネガル人が主審をするのは2002年の日韓大会以来16年ぶりで、ディデューさんはおととしのリオデジャネイロオリンピックなどでも、主審を務めた実績があります。

また、副審もセネガルから選ばれた2人が務めることになり、選手交代などをサポートする第4の審判はガンビア、予備の副審は、ブルンジから選ばれた審判に割り当てられました。

「セネガルに恨まれるような勝ち抜け方はしてないだろ?」
という間接的な制裁措置?

決勝まで行ってスペインとやろうぜ

スペインも決勝に行けるか解らん
グループでは1勝2分だったもの
圧倒的な強さは無い

優勝はクロアチアだと思う
MVPはモドリッチ

(スアレスがやらかさない限り)ウルグアイがこのままスルスル行きそうな感じはした

・・・カバーニ退くまでは