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アブラゼミよりかなり大きい |
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大きいし色が渋くてかっこいいな |
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竹専って珍しいな どうやって入ってきたんだろ 輸入して植えたってことでしょう? |
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そもそも竹に樹液とかあるのか? どうやって生きているんだこのセミは |
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家魚も奴らそのものもそうだけど、あいつらどこへでも勝手に入り込んで増えて勝手に色々持ち込んでくれる、ガン細胞みたいな存在だからなぁ... 何したかわからんよ実際 |
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>そもそも竹に樹液とかあるのか? 生竹火で炙ると水分出てくるし、中にお米と水入れて 飯盒がわりにお米を炊く方法があるくらいだから 樹液と言うかどうかはわからないけど水分は結構含んでる。 |
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台湾だとタケを切って出る樹液に カナブンなどが集まる事もあるという ツクツクボウシの仲間で頭から腹先まで 5p近くもある大型種か ツクツクボウシ類は東南アジアだとよく食用にされるんだが これはどうだろう? 来年は埼玉にいる外来昆虫で2種類、食ったら話題になるものが出来たなあと |
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この種に関しては去年の時点で中国からの輸入竹ぼうきでの移入ではないかという記録が出てたはず 同じ外来種のムネアカハラビロカマキリも輸入竹ぼうきが侵入経路ではないかと思われてるみたいね |
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競合するような種類日本にはいないし増えても誰も困らなそうだな |
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確かにセミだから他の生き物食うわけでもないし 食料の競合も竹の樹液吸うやつなんてそういないだろうし でも巡り巡ってよくわからんとこで繋がってんのが生態系だからなぁ |
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地下で生活する生物の競合具合とかサッパリわからんです |
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ツクツクボウシのたぐいは一年程度しか地中にいないらしいので 大発生したら捕まえて揚げて食べるといいかもしれない |
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幼虫期は5年と書いてある |
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竹は伸び具合で分かる通り成長力がすごい 切り口からは栄養がありそうな液がドクドクでて甲虫や蜂がぶんぶん来る 竹を砕いたチップはカブトムシの幼虫まで育てる高栄養な養土となる 竹を食草とする細かい虫ならいっぱいいるぞ |
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>切り口からは栄養がありそうな液がドクドクでて甲虫や蜂がぶんぶん来る そういやちっこいヒラタクワガタが新鮮な竹の切り株に張りついてるの見たことあるわ。 |
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竹が増えすぎて困っているという話も聞くから それを食害してくれるなら大歓迎 |
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竹ってそもそも外来種なんだよな 竹に寄生してるような在来種なら笹でも問題ないんじゃね このセミが笹まで進出してきたらアレだが |
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竹に固定されているから問題ないだろう |
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今は問題ないから放置していいな 問題が深刻化してから対策を考えよう |
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手遅れフラグビンビンやんけ |
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無対策で無問題のままだったらそれに越したことはないし みんなそうなる方に賭けたいのは当然 無駄になるかもしれない対策に労力はかけたくないよ たとえ読みが外れても誰かに責任押し付けて騒いで解決 |
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本文無し |
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外来種は毎年無数に新しいのが来るから いちいち対策していたらきりがないというのがある 健康被害や経済被害がでないなら優先順位はずっとあとになる 生態系にめぼしい変化すらないなら除去する理由がなく 放置されるだろう |
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まあ他に対応急がなきゃならんのいっぱいいるし当面は様子見だろう |
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そういやセミによる食害てあるの? |
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多摩地区の梨園でミンミンゼミだかアブラゼミだかの被害の被害の話を聞いた事があるなあ 他にはサトウキビがイワサキクサゼミの被害にあうとか |
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あま、外来種がいること自体問題っていえば問題だが、 増え始めた時点で手遅れではあるんたよなぁ。 よほど被害が出る奴以外はスルーされちゃうのも仕方ないのかもしれない。 水際で食い止めろよ! |
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むかーし、小学校の先生が 「バナナは青酸で処理されている、こんな危ないものは食えない!」とかほざいてて、 子供ながらになに言ってるんだこいつと思ったが、 青酸燻蒸しないでこういう生き物が侵入してくる方がよほどヤバイよなぁ。 輸入竹箒も加熱なり青酸なりしてほしいね。 |
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金沢のスジアカクマゼミは分布拡大という話を聞かないが、こいつはどうなるだろうか 竹はあると言えばあるし、多くないと言えば多くないし |
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地下茎ちゅうちゅう |
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ウンカが稲のウィルス病を媒介するように このセミも同じイネ科である所の竹のウィルス病を媒介するのかもわからんね |
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書き込みをした人によって削除されました |
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竹は邪魔ものになった 適度に枯れたほうがよい |
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日本に居るセミと競合しないならいいんじゃない? むしろ意図的に入れたと思える位だわ。 |