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絡まり合って死んでいる巨大な2匹の蛇が東南アジアで発見され、話題になっている。 戦っていたのは、世界最大の毒蛇と言われる「キングコブラ」と世界最長の蛇と言われる「アミメニシキヘビ」。専門家によると、キングコブラがアミメニシキヘビの頭後方に噛みつき、攻撃を開始。一方のアミメニシキヘビは、自らの体でキングコブラを締め上げ、対抗としたと思われるという。戦いの結果、2匹は絡まりあったまま、息絶えた。 爬虫類などの保全や飼育を行っている非営利団体「Reptile Hunter」が、2匹を収めた写真をFacebookで公開。巨大な蛇2匹の衝撃的な姿に、多くのコメントが寄せられ、大きな反響となっている。 |
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まったく自然界の掟とやらはヘビーだな! |
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フランク・バーブリンク(米自然史博物館) >確かにコブラは他のヘビを食べますが、人がふざけてこのように>仕組んだとも考えられます。キングコブラを飼っている人がいますからね>もしかすると、こいつらを一緒に溝に入れたらどうなるか試してみないかって思った人がいたかもしれませんhttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020600054/?P=2 |
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ヘビが好物のヘビも居るのよね |
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同じコブラ科のキイロアマガサとか |
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獲物を2匹で取り合い |
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デカイ奴が獲物をゲット |
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怖えー こんなん居たら逃げるわ;;;;;; |
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虫@ふたば |
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·昆虫、節足動物、魚類、両生類、爬虫類、軟体動物、水生生物、微生物、その他ふしぎ生物 |
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アクア板ができたのに、魚類、水生生物はここのままなんだな。 |
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同じ蛇でもキングコブラとニシキヘビは 顔つきや目が全然違うんだな… |
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蛇って何がきっかけで足無くてもいいやってなったんだろう? |
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水中性のトカゲが足を失った説があって、 あと、アシナシトカゲだのが結構多いから 藪の中で足が無い方が動き易かった説とか それからシロアリの巣に足の無いトカゲが多いから シロアリ食い専門のメクラヘビあたりがまず 進化したのでは、なんて説 いろいろ 自分は東南アジアで、シロアリの塚を崩している現場で 黒い足の無い生き物が走り出てきて、捕まえたら 瞼があってトカゲだったって事があった |
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アマガサヘビ 背中のキール?の張り出しがすごいね |
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>蛇って何がきっかけで足無くてもいいやってなったんだろう? 絶体絶命で手も足も出ないとき こんな手足なら要らない!って思った瞬間 |
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やっぱダックスフンドみたいに土中の虫やモグラを捕食するために適応進化したんじゃないの |
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足が欠損して生まれて来た個体のトカゲが生き延びて 欠損する遺伝子を持ったトカゲが世代交代するうちに 全ての足がなくなったとかそんな感じじゃないの 足なんて最初から要らなかったんや |
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ワーム型進化は割と起きやすいんだろうね それぞれが独立に獲得してるし |