虫@ふたば保管庫 [戻る]

15591 B
ホタルを守るために養殖できますか?

ホタルが生息しているので開発しないで!って言っているひといるけど
ゴキブリのお尻が光ったら守っちゃうのでしょうか?
ホタルが大量に家に入ってきたり壁に張り付いていたら守るのでしょうか?

ホタルを養殖できますか?
できるのならホタルを守りたい人が自分の家で養殖してみたらどうでしょうか?
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蛍が光るから保護されてるとか考えてる時点でお話にならない

ホタル 地域 遺伝子
とかでGoogle先生にお伺い立ててみなされ
参考までにトップに出てきたページ
http://www.tokyo-hotaru.com/jiten/subject.html

キチガイには自分で調べる知性なんかないよ

自分で結論出てるからな
何言っても無駄
議論とか他人の話を聞きたいんじゃなくて賛同を得たいだけ

27378 B
ホタルの遺伝子のこと読んでみました。
ありがとうございます閉ざされていて独自の進化をして環境に適応しているとの意見のように記述されていました。ホタルの生息域が狭いから閉ざされてしまっているわけでその場合、チョットした病原菌などで突然全滅ってことが起こらないでしょうか?また光らない種類のホタルもいるみたいなので、その子たちはタダの虫扱いされて守られているかどうか心配です。

この何言っても無駄な感じ

虫なんて守れない
守れるのは生息環境だけ

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210859 B
大規模な開発をさせたくないためにホタルを利用する人って
自分は大規模な開発をしたところに住んでたりするんですよね

ある自治体で「珍しい蝶」がいるからと採集禁止にしたんですよ
しかし開発の制限はかけなかった
結果、数年後には条例だけが残りましたとさ

トキみたいにならないといいですね

>Google先生にお伺い立ててみなされ
思い込みの激しい人に調べるよう促しても
情報を自分の都合の良いように解釈して
思い込みを強化するだけ

好きな(都合のいい)虫は保護し嫌い(都合の悪い)な虫は駆除するってことですよね

津久井の障害者事件と同じ動機でしょうか?

書き込みをした人によって削除されました

釣りなんだろうが釣られてみる。

保護する→養殖する
って発想がそもそもおかしいんだよ。
ホタルが1000匹くらいしかすめない小さな川に、
養殖したホタルを10000匹はなしたらどうなるか?
しかもそれが他の地域から持ってきた外来ホタルならどうか?
想像してみよう。

>思い込みの激しい人に調べるよう促しても
>情報を自分の都合の良いように解釈して
>思い込みを強化するだけ
まあそれもすれぬしに対して一部の人たちがそう思い込んでるだけかもしんからね

蛍を保護してカワニナ絶滅したりして

>まあそれもすれぬしに対して一部の人たちがそう思い込んでるだけかもしんからね
No.95772だぜ?
最初から頭悪い妄想に取りつかれてて荒らす気満々できてんだよ

単純にもの知らない若い子の可能性
どうせ虫板住民シーズンオフでヒマなんだろうし
いろんな考え方示唆してあげればいいのでは

もの知らないだけならまだいいけど
変なもんで埋まってるなら手に負えない

無知とか思い込みって言ってるだけで何も話せない奴らには困りものだな

まあ話すだけ無駄だしなぁ
それでも心広い人がいくつか書き込んでくれてるからそれでも見てくれば?
理解できる頭があればの話だけども

※95778
他の地域から持ってきたカワニナ放流したり(遺伝的問題)、
コモチカワツボ放流したり(餌に不適・外来種問題)、
トウガタカワニナ科の貝を放流したり(餌に不適)、
琵琶湖産湖沼棲カワニナ放流したり(そもそも生育出来ない)、
カワニナの餌にクレソン植え始めたり(外来種問題)、
カワニナ問題ヤバいぞ。

ホタル保護の連中の多くは環境がどうのとか見てない。

メダカの放流と似たようなもんですな
綺麗な川の指標となるのはそうなんだろうけどそれが独り歩きして
逆に蛍やメダカを放すことで綺麗な自然を主張するようになっちゃってる
自然保護の意欲だけあっても正しい知識がなきゃ上手くいかないという話

一応いくつか答えとくかな。
※95760
ホタルはどうか知らないけど、「異交弱勢」といって、
他の系統との交雑で次世代が残せないとか、弱い子供が生まれてくるパターンがある。
また、各地で種分化が進みつつある生物を、なぜ系統ごとに保護しようという発想がないのか?

※95767
↑に話が繋がるが、

ある山にある蝶がいました。
その蝶は日本に広くいるが、その山のものは少し模様や生態に違いがあり、それが理由で採集禁止・保護対象になりました。
しかし、市民団体が善意で、他の地域からたくさんその蝶をもってきて放しました。
やがて雑種化がすすみ、その蝶はたくさんふえましたが、昔のような変わった模様の蝶はいなくなりました。
しかし、採集禁止の条例は残っています。

なんのための保護だったのかな?と思わせる話がある。

田舎は人の呼び込みが最優先事項だから
都会の識者が言う理想論なんか金になんないから無駄

まぁ何か保護活動をしたいのなら
必ず一人は有識者を立てなければならない的な法律が必要なのかもしれない

>田舎は人の呼び込みが最優先事項だから
の結果が
>昔のような変わった模様の蝶はいなくなりました。
っていうね。無知は罪だな。

ホタルの保護は山梨の日本住血吸虫駆除の話と
繋がるからなあ

生き物が尊いのは稀少だからでも高価だからでもない
生きているからだ

ポン塵は過激派だから、ホタルの里とかにお花(ハナショウブとか花壇とか)植えてるのも「えっ?」って思っちゃう。
そこまでして見世物にしたいか、自然もへったくれもないなと。

ミヤイリガイの一件は仕方ないところもある。

ポン塵の叔母が、妊娠して病院にいったとき、
住血吸虫症の若い女性も病院にいて、
(赤ちゃんがいて大きいお腹と、腹水でふくれた自分の腹を見比べて)
静かに泣いていたという…。
が、1970年代後半の話なので、本当かどうか怪しい。