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ナンチャッテパーフェクトガンダム

パーフェクトガンダムのつもりwが出来たよ
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後ろはイヤン(/ω\*)


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開くと冷却中とか言って見る


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1/144箱絵風


あ〜コレコレ。この胡散臭さがホの字らしさだよ

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超ヤッツケなパーフェクトジオングとw


サッキー竹田のパーフェクトジオング思い出す

パーフェクトガンダムって本来こういう作例をデザイン化したものだと思う
ビルド系とかももっとジャンクパーツの流用元があったほうが面白いのに
君にも作れる!みたいな路線でさ

おもいきりアレックスのチョバムなのが
むしろ宇宙世紀に実在した魔改造機っぽさを醸し出してる
気もする
気のせいかもしれない

狂四郎世代なら、ハマるヤツだな。

連載当時、自分でPFGを真似て作ろうとした時は
肩ブロックは形状が似てるバルキリー(バトロイド)を使った

>ビルド系とかももっとジャンクパーツの流用元があったほうが面白いのに

EZ−SRのレドームがヴァイエイトのビーム砲のジェネレイターだっけ

>>開くと冷却中
X3のIフィールドハンドか

>おもいきりアレックスのチョバムなのが
それそれ。
どうせなら脚(すね)もアレックスで行ってみて欲しかった

「時計のバンドが見つからない…」

10年経ってもホラちゃんはホラちゃんで安心する

ホラさんなら水鉄砲仕込めそう

>おもいきりアレックスのチョバムなのが

惜しい縦にして使えば旧デザインぽくなったんじゃなかろうか?

>パーフェクトガンダムって本来こういう作例をデザイン化したものだと思う
本来???

>パーフェクトガンダムって本来こういう作例をデザイン化したものだと思う
>本来???
難しい工作技術を持たない読者でも
手頃なパーツを使ってカッコよくできるようにと
意識してデザインされたものではないかと言いたいのだろう
実際はどうなのか知らないけどおかしいことは言ってないと思うよ

パーフェクトガンダムのころって
まだ「流用パーツを組み合わせて作りやすくデザイン」みたいな概念はなかったんじゃないかな
絵のほうは全力で無茶振りしてモデラーもまた全力でそれを受け止めて根性で作る、みたいな

パーフェクトガンダムのオリジナルデザインは板野一郎による
「ぼくのかんがえたさいきょうにかっこいいガンダム」
でしょ?

しかも仕事中の落書きで、後に「これマンガに出したら面白くね?」
と狂四郎で登場し、逆輸入的にMSV名義でキット化された
ホラさんが再現してる144の箱絵はその落書きをまんま下絵にして描かれた

>パーフェクトガンダムって本来こういう作例をデザイン化したものだと思う
は「パーフェクトを名乗るなら(発想の子供っぽさを含めて)こうあって欲しかった」
な感想であると解釈してます

>パーフェクトガンダムのころって
まだ「流用パーツを組み合わせて作りやすくデザイン」みたいな概念はなかったんじゃないかな
絵のほうは全力で無茶振りしてモデラーもまた全力でそれを受け止めて根性で作る、みたいな

パーフェクトはTVシリーズ制作現場で描かれたもの
当時ガンプラ自体がまだ存在していなかったから
立体物になるという概念すらなかったかもね
フルスクラッチでするという概念はあったかも

オリジナルモデルのパーフェクトガンダムの流用パーツといえば
肩がイマイのバトロイドバルキリーだったんじゃないかな?

あと右肩の大砲も何かの流用パーツだったはず

>肩がイマイのバトロイドバルキリーだったんじゃないかな?

似てるけどプラ板積層か木材からの削り出し
(自分が真似するときはバトロイド使った)

>あと右肩の大砲も何かの流用パーツだったはず

グラージだったかな…?

漫画アイアンアッガイシリーズの1編で
あえて今当時の作例のレシピでPFガンダムを作る話で
「イマイの1/100グラージ 手に入らない」って言ってたけどバンダイの再販版があるよね
もしアリイ1/72だったら確かに入手難だけど

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今だったら流用できそうなパーツいくらでもあるけど
ほとんど自作してるんだよね、恐ろしいことに

肩にバルキリーのパーツ流用されたのは間違ってなかったけど、イマイ1/72の肩パーツじゃなくアリイ1/100のポリキャップだけだったのね

>ほとんど自作してるんだよね、恐ろしいことに

一番恐ろしいのは時計のベルトを使っていないこと
騙されたw

ふと思ったがフルアーマー色のパーフェクトって見た事ないな

>No.176432
こんなの真似できる小学生いないだろ
継ぎ目消して作るくらいでもプラモ博士だわ

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パーフェクトガンダムVで支援


脚の追加装甲ってバルサ材製だったのかw

>こんなの真似できる小学生いないだろ
ボンボンは1万円くらいするガレージキットの紹介記事とかさらっと盛り込む雑誌だったから…

書き込みをした人によって削除されました

>こんなの真似できる小学生いないだろ
でもこの当時の小学生モデラーが80年代後半に
モデグラの高校生モデラー勢として活躍してるんよ

当時の雑誌コンテストや投稿写真も小中学生ばかりだし
プラモが室内趣味の多数派で、みな果敢に挑戦してた時代よね

材料揃えるのが難しいだけで
昭和のガキならやれたりもするとこあったからな
竹ひごと障子紙でハングライダー作って飛ばしたり、
針金と粘土で人物像つくったり、木工したり、彫刻したりと何気に技術力はあったからな

>継ぎ目消して作るくらいでも
待て待て
合わせ目消しはまず当時のガンプラ初心者が通る道だったろ
周囲のガキはそれくらいやって近所の模型店に展示してもらってたけどな

そういう話も聞くけど、同世代でも地域差というか周囲のコミュニティによって差があったみたいだぞ
完成見本でも合わせ目消してないのが結構あったくらいだし、うちの周りでは合わせ目そのままで部分塗装〜全塗装くらいが普通だった
その一方、当時他の学校行ってる知り合いはイロプラ(絶版1/250)出たとき、合わせ目消すのにパテ盛るからそんなの出されても意味ねーとか言ってたからそれが普通だったんだと思うし

>No.176472
うちの地元もそんな感じ
そのまま組み立てて細いマッキーで色塗ったりね
小学生で全塗装やってるやつは上級者だったな
合わせ目消しは雑誌で見る憧れの世界

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192ページに作り方が載っていると言われても...
実際、雑誌の編集者たちは何を求めていたんだろう?それはともかくガンプラブームの時小学生低学年だったけど6年のお兄さんのいる子の家に遊びに行くとそれはきれいに塗装されたガンプラが並んでいて圧倒された子供の審美眼だし思い出補正もあるんだろうけど実際それなりに作れた人たちはいたんだろうな

近所に住んでる親しい家の高学年の人に
組んだ後のガンプラを部分塗装してもらった

昔は接着剤ははみ出さない様に塗って パテで消すって教わったなぁ
それが今では ムニュって はみ出すように塗って合わせ目を消す様になってるし

技法もさま変わりしているよね

ガンプラブームは幼稚園ぐらいの頃だったから
流石に合わせ目消しする者はおらんかった
小学校では工作クラブに入ったけど
戦車とか作ってもそこまでする人はいなかった
良くて田宮エナメルやミスターカラーで筆塗りする程度
プラモは組み立てて遊ぶものがメインになってたからかのう

>組んだ後のガンプラを部分塗装してもらった
あんちゃん(叔父)に何度か塗ってもらったなあ
アラレちゃんとかケンシロウとか…
あと赤黒ツートーンのスカイラインの黒を
筆だけで綺麗に塗り分けててビックリした記憶がある

合わせ目消しは最初は鉄やすりでやってたが
デュアルマガジンに載ってたプラモ作り方講座で
接着剤多めに付けてカッターの刃を立てて削る方法を知って
そっちを始めた

流し込み接着剤の存在を知ったのも
プラモ作成のブログ見るようになってから

プラモをお風呂に入れて接着剤が溶けて
バラバラになったのはいい思い出

>プラモをお風呂に入れて接着剤が溶けて
>バラバラになったのはいい思い出
これ何だかじわじわと切なさがこみ上げてくるいい話だな
風呂でトロケる接着剤ってことは木工用ボンドかな

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狂四郎世代だけど、合わせ目消しとかは、やり方がさっぱりわからなかったな・・・
プラモ自体は文房具店で買ってたんだよね。接着剤は付属ものを使っていたし、パテと言われても、どこで売ってるか分からないし、やすりも金やすりか、目の荒いサンドペーパーしか家になかったし。あと、そこまで技術や知識を持った人が周りにいなかったと言うのが大きいかもね。今はHOWTOもネットで出てくるし、マテリアルも手に入りやすくなったよね。

今より模型店が多かったし、プラモ作りする人も多かったように思う
情報は手に入り易くなったけど身近な範囲からは減ってるような

1/144 グフだったかな、小学校のころ
付属の接着剤で作ったけど、あれはプラスチックと、プラスチックの間で固まる様なもの
プラスチックを溶かしもするけど
溶けたプラスチック同士を繋ぐイメージが無いと
熱で柔らかくなってバラバラになった

流し込み接着剤を、知ったのは大人になってからで、溶けたプラとプラ溶接するものだと知ったの
その時だからな

プラを溶かすといえば
古くなった接着剤容器にランナーぶち込んでパテを作ったりしてたな
確か友達がやってるの見て真似したんだったかな?
当時のキット価格と比較してパテは高いと感じてたから
ちょっと得したような気分だった

硬化に時間が掛かり過ぎて使い勝手悪かったけど

>硬化に時間が掛かり過ぎて使い勝手悪かったけど
時間かかる上に、ヒケもすごいしw

小2ぐらいの頃、表面を荒らせばマジックでも色がちゃんと乗るのに気付いて
色を付けたい箇所に接着剤を軽く塗布していた記憶がある
多分紙ヤスリは木を削るような粗いのしか無かった

パテを盛って、といわれてもタミヤのラッカーパテしか知らなかったので、ブロックを作るのに盛る⇒ヒケる⇒盛るを1ヶ月以上繰り返してた。
んで削ろうとしたら一気にボロボロになるので、プロってすげーなと思ってた。

パテに関しては世代だなって思ってニヤニヤしてしまったわ

だって狂四郎の漫画のコマにはいかにも
タミヤパテを使って工作しました
みたいに描いてるんだものねぇw

>狂四郎の漫画のコマにはいかにもタミヤパテを使って工作しましたみたいに
1/100ガンダムの胴体?

プラ板とバルサ材は何を意図して使い分けてたんだろう。

>1/100ガンダムの胴体?

まさにw

>プラ板とバルサ材は何を意図して使い分けてたんだろう。

脚のバルサ箱組は削って大きな丸みを付けるから厚さが欲しかったんでは?
プラ板積層だと削るのも大変だし

>一番恐ろしいのは時計のベルトを使っていないこと
ウゾダドンドコドーン!

よくよく考えたら1/144ガンダムの腕に巻けるような細かい腕時計のベルトなんかあるわけないんだけどね…
今となってはパガンの流用素材で難易度高いのはソルティックのパイプとクラッシャージョウのファイター1の車輪だと思う
完全再現はかなり難しい…
狂四郎連載当時はまだムニュで合わせ目消すって概念がなかったのか
タミヤパテで盛って消すって書いてあったな

旧キットに同梱されてた接着剤の量でムニュやったら足りなくなるはずだしね
またガンプラは当時からかなりの精度あったけど
他の製品(ア〇シマとか)は合わないことなんてざらだったし、
一般的に合わせ目消しは確かにパテでやる方が早かったかも知れないとは思う

・・・タミヤパテのステマって側面は・・・ないか

数年前にガンダムエースで旧キット使って狂四郎の作り方をベースに作ってみた漫画があったね
実際に作者が作った奴でワザワザバンドの為に腕時計2500円だか払ってバラして作ってた

80年当時、アロン・アルファで接着してペーパー掛けしたらほんとに一体成型みたいになって驚いたな。
但し、その当時で350円もしやがったw

>狂四郎連載当時はまだムニュで合わせ目消すって概念がなかったのか
>旧キットに同梱されてた接着剤の量でムニュやったら足りなくなるはずだしね
四郎が泣きながら特攻したようにプラモと言えばスケールモデルが主流だったから
極力接着剤が少量かつはみ出さないよう点付けが常識だったんだと思う
旧キットの説明書でも当たり前のように×印で図示してたしね

>極力接着剤が少量かつはみ出さないよう点付けが常識だったんだと思う
旧1/144ガンダムの肩とか、下手に多めに接着剤塗ったら関節が丸ごと固まるような設計も日常茶飯事だったしね…
(ここらへん昔のバンダイのプラモデルって玩具の設計の応用なのだなぁと感じる)

あと小学生が中心のブームだったので、MSVくらいの時期には
シンナー成分対策として意図的に紹介しなかったのもあると思われる

書き込みをした人によって削除されました

>狂四郎連載当時はまだムニュで合わせ目消すって概念がなかったのか
>タミヤパテで盛って消すって書いてあったな

初心者向けの特集では、たっぷり接着剤を両側に塗布して張り合わせることをきちんと説明してたよ、ボンボンに限らず一般の模型入門書でもそうだった
でも、パテも必要だから使うことを推奨してた、それだけのことだと思う
今考えると子供向け雑誌でシンナー使用をガンガンに推奨してたなぁ、ボンボンって

>ボンボンは1万円くらいするガレージキットの紹介記事とかさらっと盛り込む雑誌だったから…
男児ホビー雑誌とはいえ当時でもウン万円するようなラジコンやポケバイマンガを連載してたからな

>極力接着剤が少量かつはみ出さないよう点付けが常識だったんだと思う
>旧キットの説明書でも当たり前のように×印で図示してたしね

え、あの×印ってそこに接着剤点付けしろって意味だったの?
×印のある面を接着しろって意味だと思ってたけど

>今考えると子供向け雑誌でシンナー使用をガンガンに推奨してたなぁ、ボンボンって
でもウチの地元では中坊の頃
ヤンキーのシンナー乱用から未成年販売規制が開始され
部活顧問の許可証を提示して買う事になった
おかげでシンナーを部活経由で買うはめに…

そんな状況でもプラモを諦めないんだから
当時のプラモ小僧の情熱と言ったら

>ウン万円するようなラジコン
そこはコロコロも同じでい!(ボンボンはエンジンカーも載せてたんかな)
広告も同時に載ってたけど、フルセットで軽く三万円はして、とても小学生には…
まあ出せてもPCエンジンやスーファミ優先しちゃってなあ

>狂四郎連載当時はまだムニュで合わせ目消すって概念がなかったのか
ムニュ着けだけで綺麗になるほど合いが良くなかったのもあると思う

たしか1/100旧ザク発売時にボンボンで無塗装仕上げが紹介されたはず
あれがムニュ合わせ目消しの初出と言えるんじゃないかな

接着剤をたっぷり塗ってカッターでカンナのように合わせ目を消すと紙面で書いた最初はデュアルマガジンのデザートガンナーの記事が最初じゃないかな。マイナー雑誌なのでみんな知らなさそうだけど。

カッターカンナがけは同じくデュアルマガジンで知ったけど
プラモの作り方講座的な記事だった
イラストで解説してた

そのデザートガンナーの記事の後で
テクニック的な内容をまとめ直したのかな

子供を子供扱いしないで
大人になったら…って憧れをもたせる素晴らしい誌面づくりだ

>カッターカンナがけは同じくデュアルマガジンで知ったけど

タカラのプラモは合いが良かったからな
当時なら他社のは不可だった
特にアオイマとアリイ

当時のタカラは金型や生産を日東に外注してたと聞いた
プラモ始めたばかりにしては作りが手堅いと思った

超今更だが板野一郎がデザインした時に付けた名前は「アーマードガンダム」
パーフェクトガンダムは商品化にあたっての後付けの名前だからデザインと絡めてネーミングの意味を考えるのは無意味だぞ

>超今更だが板野一郎がデザインした時に付けた名前は「アーマードガンダム」
>パーフェクトガンダムは商品化にあたっての後付けの名前だからデザインと絡めてネーミングの意味を考えるのは無意味だぞ


ネーミングの意味がどうのって誰も書いてないが...
そのレス削除されてんの?

後、パーフェクトガンダムって名前は漫画で登場した時からその名前だろ
商品化のときに付いた名前じゃない、なに言ってんの

デザインされた時点でパーフェクトという意味合いの意匠を持たされてないからそこに言及しても意味ないって話でしょ

>デザインされた時点でパーフェクトという意味合いの意匠を持たされてないからそこに言及しても意味ないって話でしょ

それは分かってるよ
このスレでだれもそんなこと気にしてないのに突然なんだろうと思って
君でいいから教えて欲しいんだけど削除されてるレスに何か書かれてたの?