鉄道@ふたば保管庫 [戻る]

719275 B
座席前のテーブルの裏

常磐線の特急のテーブルの裏は情報量が多い
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478939 B
わかしおE257系は座席の操作方法だけでシンプル


スレ画さ、いつ客が乗ってきてどかなきゃハラハラで
とても落ち着いて乗ってられないよね。

何でも余裕を取って行動しろよ
痛い経験は誰でもある筈だろ?

指定席取ればいいじゃん…

34456 B
情報量が少ない


157169 B
本文無し


567663 B
E217系グリーン車はグリーン車Suicaシステムの案内だけ


>常磐線の特急のテーブルの裏は情報量が多い
E657は50Hzのエリアしか走らないのに、SIVから出力する交流は60Hzなんだな。

かつての481/483系とか、電動車は周波数で分けていたけど付随車は共通だったのは、MGから出力される交流がどちらかで統一されていたということか。

しかし、いまどきの家電製品で50/60Hz共通でない物は、ケルヒャーの高圧洗浄機ぐらいか?
(レッシャニモチコンデツカウモノジヤネェ…。)

あと、ATS-Bが50Hz用と60Hz用とで分かれていたのは意外だった。
(王寺駅水害に伴う101系の中央線総武線からの広域転属のときに初めて知った。)

>E657は50Hzのエリアしか走らないのに、SIVから出力する交流は60Hzなんだな。
今はコンバータ/インバータを通して一回直流に変換するのでVVVF車のコンセントは形式を問わず60Hzを出力していたと思う

考えてみりゃあMGだって交流電源からタップでもらってるわけじゃなく、トランス通した直流電源で回してるんだから、吐き出す周波数は60Hzなのか

583系あたりの古い車両だとMGからの出力がそのまま負荷に繋がっていたので、セクション通過時などのMG回転数の変動(下がった後過回転になって安定)が電圧・周波数の変動として伝わってた
安定するのにも時間が掛かったから、一時的に90Hzくらい出てたのかな
後の車両では三相接触器が付いて出力が安定してから負荷に接続するようになった

727コスメティックの看板を数えては途中で寝ちゃわないで、こういうのに気を付けよう。

常磐線特急、たまに乗るけどテーブル裏の車内案内とか文字ニュース配信とか、妙に東海道新幹線的だと思う
同じ首都圏でも中央線特急、房総特急はどちらもやってないし、東日本の新幹線ですら車内案内はないのに
結局水戸支社の意向によるのかな

230079 B
651時代はそれほど情報量は・・・
これはリニューアル後フレッシュ運用で10年ほど前

>651時代はそれほど情報量は・・・
10両の情報を全部入れる必要は無いんだけど、これならシール1種類で済むから安上がりなんだろうな。
東海道新幹線N700系だと自車+前後の必要最小限の情報にとどめてるけど、この場合は各車両毎に専用のシールが必要だし。

シールが増えるというのもあるけどテーブルの予備品の準備が面倒というのもある。壊された時にどこの車両でも使いまわせるものか、シールを別でつけてその号車用にしなければならないかだと面倒さが変わってくるしね。

ATS-Bの50Hz/60Hzの違いは初めて聞いた。

電源の問題ではなく、受信する商用軌道回路の周波数の違いによるものだろうな。

>しかし、いまどきの家電製品で50/60Hz共通でない物は、ケルヒャーの高圧洗浄機ぐらいか?
安い電子レンジ
なー
なー

> IP:2405:6580.*(ipv6) No.738945

いやいやいや、馬鹿なのはお前だから。
なー
なー

>>IP:2405:6580.*(ipv6)
バカdel