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連立方程式は行列の単位行列に持って行って解いてくれる。2次方程式も見せるだけ。果てはインテグラルの積分方程式もあっと言う間。 私の1万倍ぐらい賢い。 負けた(涙 |
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> 連立方程式は行列の単位行列に持って行って解いてくれる。 > 2次方程式も見せるだけ。 > 果てはインテグラルの積分方程式もあっと言う間。 文系にはナニ言ってるのかさっぱり。 私の1万倍ぐらい賢い。 |
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暇なら動画を見て凄いよ http://fundo.jp/13453 |
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げげ 手書きもできるじゃん |
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Wolframのあたりで汎用的な計算例において、人間の計算力はとっくに超えてるからな。 |
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微分方程式とかたてられないんだよね・・ まあ、現象入力 微分方程式を立てるアプリが欲しい。 |
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立式というかもっと大きくみて現象のモデル化は、いまのAIの大きな壁だからね。 AIに認識させやすいように語順や用語を制限したような特定の言語で書かれた文章から立式することすら一般には難しいだろうな。 |
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構造力学、電子回路の立式 解答は 楽にできそうだけど 流体力学とかかなり難しそう |
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流体力学も現象と物理の視点から見れば一つのおおきな体系だし、それを数理の面で見ればある種の偏微分方程式論の特殊な分野ってことになる。 上にでてる積分方程式も定義上は大きく関数方程式論だけど、実質はほぼ偏微分方程式論という地下の根っこが巨大に広がる体系だしね。 想定する空間や条件と、偏微分の表示式がワンセットで一つの形式で、それによって代数系が異なったりして使用できるツールまで変わっちゃう。 現象の視点で大まかに分類しても熱・時空・流体などなどと主要なものでもいくつもあるし、それぞれがまた体系として巨大だしね。 アシストツツールとしては、古典的な熱方程式とかから実現していくんだろうね。 |
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今はまだAIが参入できんだろうFFTで生き残ってやる。 8bitCPUでFFTを15ms以内でできるもん(えっへん) DTMF最小50msの間に3回できるからマジョリティ組める。 これ見せるだけで出来たら引退します。 |
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数値計算は微分方程式の離散化で、完全に汎用的な技法ってのは恐らくまだないから、既に知られた方法を当て嵌めていくしかAIはやりようがないんじゃないかな? それと、言語認識の壁もまだあるしね。 |
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流体力学 数値計算ならエクセルにでもできるしな。 もっと手軽になってほしいけど。 |
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有限要素法に比べて境界要素法ってあんまり使われないよね |
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技法としては区別があるけど、アイディアとしては境界や次元を下げた領域への有限要素法のようなものだし、一般論では数学的に変分法や関数解析の手法を用いることも共通しているから、技法で区別する場合でなければ名前が表にでてきにくいんじゃないか? |
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素人目には有限要素法より粒子法のが計算楽そうだけどそうでもないんだろうか |
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>素人目には有限要素法より粒子法のが計算楽そうだけどそうでもないんだろうか 粒子法で流量をちゃんと出すのは難しい気がする 界面での挙動を見るのに適しているとは思うから適材適所じゃね? あとSPHとかは銀河系の衝突シミュレーションで使われてるんだっけ? |
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関数で近似ってのをやらなくていいからアルゴリズムを組むこと自体は簡単なだろうね。 それと、固体から流体まで扱えるし、おおきな変形にもある程度対応できる汎用性の高さが魅力みたいね。 でも、数値計算の応用では (1):数値計算と解析解の適合性 (2):計算結果と実験結果(実際の現象)との適合性 という大まかな2つを確かめないといけないんだけど、有限要素法などの格子的な方法では適用される範囲の計算では(1)の作業はかなり完成度の高いところまで行っているんだけど、粒子法では苦手な表現があったりするみたいね。 今、弱点克服のために盛んに研究されてるってところかな。 |
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