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243321 B


ヤフオクがよくポイント還元キャンペーンやってるけど
売って9%、買って5%で足して14%ておかしくない?
売った金額と買った金額は違うのに足したらおかしいでしょ。
10%引きの大根と20%引きのニンジン買ったら30%引きになるの?
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最大って書いてるから
最大の場合を見いだせば嘘は書いてない

最後の行は売って買ってではなく買って買ってるので話が違う

何なの?その最大の場合ってw

>最後の行は売って買ってではなく買って買ってるので話が違う
%を足すのはおかしいだろって例だよ。
売って買ったのを足したらなおさらおかしいだろ。
10%引きで大根買ってと20%引きのニンジン売ったら30%儲けたたことになるか?
ちょっと頭使って書けよアホ

ヤフオクに聞け

つーかこれ解決済みだよな。
売った時と買った時で、〇〇%の倍率を計算する単位量が異なるから「単純に足せない」っていう話だよな。

>〇〇%の倍率を計算する単位量が異なるから「単純に足せない」
そういうのYahooで電話番してるようなアホにはわからないでしょ。
どうすればいいんだろう。

これは虚偽なのに誰も止められなかったの?

ひょっとすると、算数から日本の企業はちょっとやばいのかもなぁ。

それこそyahoo知恵袋で質問したら?
ベストアンサー欲しい奴が丁寧に教えてくれるよ

もう解決済みだからなぁ。
分かってないやつはここでも何回も説明してるが算数レベルの話が理解できない。

実際には、「最大」って縛りも邪魔で、状況によっては倍率は∞にもなりうるから「最大」14%てのはありえないんだよね。

話が激しく噛み合ってねえよ
売ると買うが全くの“別物”なら、「足して14%」なんて当然ありえない
(一方は「その程度のことをヤフオクもアイツらも解ってネー!」と思い込んでる)

実際には『まずは売って…さらに買って』と二つを連動させる文言が入っていて
『ヤフオクの売り上げ、そのままヤフーで買い物して』的ニュアンスがプンプン
(もう一方は「こいつら何で14%になる条件が解らないの?」状態)
お互いが「比なんて小学校の内に習うのに、こいつらどんだけ馬鹿なんだ???」状態

「解りづらい」「やり方が気に入らない」ってなら否定はしないけど…
本当にヤフオクは間違ってる?

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ぜんぜん?ヤオフクは正しい
(1) もともとA円のブツをa円でオクで売りました→資産A円を手放すのと引き換えにa円ゲット、Tポイントがa円の9%増
(2) 引き続きB円のブツをオクで買いました
  →B円の支出と引き換えにB円の資産を入手(差し引き0)、TポイントはB円の5%増
結局 資産総額の増分=(-A + a)円 + (a*9% + B*5%)円

で、(1)で売った売値と(2)で買った買値が等しくy円(y円=a円=B円)だった場合、
上記オペレーションの結果、資産総額は次の値となる
 -A + y + y*9% + y*5% = -A + y + y*14% 円 ・・・(1)

一方、同じことをヤオフクのTポイントが無い条件で行うと、資産は次の値となる
 -A円 + y 円 ・・・(2)

(1) - (2) = y円*14%であり、これがTポイントによるお得分14% の意味

なおオペレーション(2)においてB円で買ったものが実はb円の価値だった場合であっても
式(2)-式(1)=y*14%になるのは変わらん、
すべてはTポイント様のご威光じゃ

いや、売った時と買った時の%計算のもととなる単位量が異なるからそんな足し算は成り立たない。

>もう一方は「こいつら何で14%になる条件が解らないの?」状態)
もうちょっと突っ込んでいえば、何でコイツラは∞%になる組み合わせがわからないの?って感じだ。

もっと言えば、買った時と売った時の金額が同じ時にのみ14%になると言うだけ。

仮に買ったときの金額を基準の単位量とするなら、買いを限りなく0に近づければ、

売り金額/0

の極限で∞だ。
買いの金額を基準にしても同様の議論ができる。

だから、「最大」14%なんてことはありえない。
いくらでもおおきな%の条件を作ることができる。

何度説明しても分らんやつだな。

具体例で考えればいいだろうが?
仮に「最大14%」とやらの基準量を「売り金額」にしたとしよう。

100円売って100円買ったんだったら、
100*9%+100*5%=14
で100円基準で14%分のポイントがついたことになる。

しかし、売りを100で買いを1000000にしたら
100*9%+1000000*5%=50009
で、売り金額の基準なら500%以上の倍率でポイントが付いている。

売り金額を基準にしても買い金額を基準にしても同様の状況が作れるからヤフオクは算数すらできない。
アルキメデスの原理(数学)が分かってないってやつだ。

ここで聞くことでもないのだけれそヤフマネが理解できない
かんたん決済の銀行口座払いがヤフマネ登録必須になってたんだけど
登録するとどうなるの?
出品者になった時、落札代金入金がヤフマネになってしまう?

>もっと言えば、買った時と売った時の金額が同じ時にのみ14%になると言うだけ。
だからなんの14%なんだよ

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>だからなんの14%なんだよ
売り金額か買い金額のどちらかを基準額に採用すれば、「売り金額と買い金額が一致した場合」は売り金額=買い金額の14%にはなる。

しかし、上でも説明しているように、これは「最大」ではない。
売り金額を基準にしても買い金額を基準にしても14%よりもいくらでも大きいポイント付与率の状況を作り出せる。

この問題のマズイところは非有界の対象を有界だと思いこんで「最大」を決めてしまっている所。

だ・か・ら
14%は何に対する何の比率(%)なんだよ?

無限大の方は摩り替わってるだろ
っていうか故意にすり替えてんのか

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てTポイントがある場合と無い場合の収益の比率ェ、

ただしこの比率が∞に成り得るという主張には賛同できん
売るブツが有限である以上、売り続ければいつかは売るブツが無くなるが、
一方TポイントをゲットしてもTポイントは直接はオクで売れない(のであろう)のだから
何か買う必要があるが、売ったブツの売値の9%(でも14%でも良いが)で買えるもので
売ったブツの売り値を取り戻し続けることはできない

>売り金額=買い金額の14%にはなる。


それ日本語?

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>もっと言えば、買った時と売った時の金額が同じ時にのみ14%になると言うだけ。
100円買って100円売った時にもらえるポイントは14円だけど
買った金額と売った金額の合計は200円だし、差し引きだと
0円だし、何の14%にもなっていない。

>差し引きだと0円だし、何の14%にもなっていない。
それはそのとおりで、差し引きの金額を基準額にした場合。

同じように基準額は、単純に思いつくだけでも
・売り金額(絶対値)
・買い金額(絶対値)
・取引の単純絶対値総額;買い金額+売り金額
・差分・売買の差引金額1;売り金額-買い金額
・差分・売買の差引金額2;買い金額-売り金額

などなどとあるが、先ず、ヤフオクの口上ではどれを基準額にして14%としているのかが明らかではない。

ただし、「売り金額か買い金額のどちらか一方を基準額とした場合」∧「売り金額=買い金額」の条件なら、ポイントの足し算は単一基準の足し算と同じなのでその部分には矛盾はない。

何度も繰り返しているが、オカシイのは「『最大』14%」の部分で、上の4つの例のどの基準額解釈でも獲得割合は有界ではないから、「最大」にはならず「最大14%」という状況にはならない。

例えば、基準額を売り金額と買い金額を単純絶対値として、
(売り金額+買い金額)/2
という加算平均にした時なら「最大14%」になりうるが、上のヤフオク擁護派の説明には一切その解釈がでてこない。
そして明示せずにその解釈を顧客に暗黙で強いると強弁するのなら、企業としてオカシイ。
そして最低限そのイイワケができるためには上の解釈が屁理屈でも出てこないのなら頭にも浮かんでいなかったってことだ。

要するに、ヤフオクには算数はできない。

>それ日本語?
売り金額をa、買い金額をbをした場合に、売り金額または買い金額のどちらか一方の絶対値を基準額にした場合、且つ、a=bの場合には14%にはなる。
繰り返すが、その部分に不整合はない。

ただ、その場合と限定解釈が存在するという事だけを広げて恰もヤフオク側の説明に不備な点がないと言い張っている連中は直上の説明の通り間違い。

>差し引きだと0円だし、何の14%にもなっていない。
>差し引きだと0円
待ていや
商品Bを買ったやろうが商品Bが手元にあるはずやろうが…!

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ていうか
1. 商品Aという換金可能(オクで売れる)なブツしか手元に無い、という状況からスタート
2. 商品は売るたびに価値が上がったりしない(売り値≧買戻し値
3. Tポイントは直接換金不可(オクで売れない
という3条件が満たされるならば、ヤオフク様は絶対的に正しいのじゃ
Tポイントが無い場合の資産に対する
Tポイントがある場合の資産は+14 %が上限

それはダメ。
買った商品の資産価値を考えれば、そうはならない。

100売って9pts、100買って5ptsの場合、100以下の資産価値の商品が手元にあるからといってそれを基準にしたとしても、それは単純に買い金額基準と同じこと。

それも非有界。
「『最大』14%」にはならない。

>ただしこの比率が∞に成り得るという主張には賛同できん
分母を0に近づけると分数の値はいくらでも大きくなっていくという事を知らんのだな。
取引の回数なんて関係ないんだよ。

算数も国語もできないんだな。

何度も言ってるだろう?

「売って9%」とは、売り金額(取引額)に対しての9%がポイントに変換されるということ、「買って5%」は同様に買い金額に対しての5%分がポイントに変換されるということ。
この両者では、売り金額と買い金額という異なる基準量が存在している。
それぞれ単体では全く問題ない。

では「最大14%」と足し算している割合の基準量は「売り金額」と「買い金額」のどちらを基準としているとすれば整合するのか?

ある基準量をxとしてその14%がyだとすると、
x*14/100=y ⇔ 14/100=y/x
売りと買いの取引をどちらでも0にする状況は考えられるし、売りと買いの金額に幾らでも大きな差を作ることができる(ま、こちらは有限だが)。

分母を0に近づけていけばy/xの値は14/100なんていう値では当然押さえきれない。

そして、「売り金額」を基準にしても「買い金額」を基準にしてもどっちを採用した解釈でも「最大14%」なんてことはなく、いくらでも大きな%の状況を作り出せる。

これを回避するためには、一例として、上で上げたように、割合の基準量を「(売り取引額)+(買い取引額)/2」などに設定するといいが、そんな解釈が屁理屈でも出てこないという事は、この表現のまずさの本質が全く理解できていないということだ。

・非有界なものを有界と勘違いする
・割合計算の基準量の設定が曖昧

こんなものが放置されていると、理系・工学ではけが人や死人が出るかもしれん。
電気などでは致命的だ。

人文系の話題でまだ良かったと言うべきか。

>Tポイントが無い場合の資産に対する
>Tポイントがある場合の資産は+14 %が上限
「Tポイントが無い場合の資産」を「ヤフオクで取引する前の(売却予定の品の価値)+(買い取引での購入金額)」と解釈してもダメ。

ヤフオクは間違い。

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>No.108498
分母が0にならないように「Tポイントというシステムが無い場合の資産」を基準としているんだけど?

>No.108497
>では「最大14%」と足し算している割合の基準量は「売り金額」と「買い金額」のどちらを基準としているとすれば整合するのか?
現金そのものと換金可能性としての手持ちの資産価値の総額ってことで良いんじゃ…
売り値と買い値の間で演算が成立しないとか言い出すと会計(貸借対照表)のしくみが崩壊する…!

もとの資産が商品Aで、a_i円で売り、b_i円で買うというオペレーションを繰り返す場合、
a_i円で売った直後、手持ちの資産はa_i円(商品Aは手放した!
b_i円で買った直後、手持ちの資産はb_i円以下(∵No.108495の仮定2より、商品Bはもはやb_i円以下でしか換金できない
上記オペレーションで付くTポイントは、a_i*9% + b_i*5%≦a_i*14% -- ヤオフク正しい!

で、a_1 = 取引開始時点の商品Aの価値、というしくみ -- ヤオフクスゲー正しい!

何回繰り返そうが間違い。
ヤフオクは算数ができていない。

>売り値と買い値の間で演算が成立しないとか言い出すと会計(貸借対照表)のしくみが崩壊する…!
会計の算法の話なら、売り買いの間の足し算を会計の中で定義しているから成立しているだけ。

割合にはその基準料が齟齬なく定義されていなければ意味をなさない。
これが理解できない限り会計も本質的には理解できていない。

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>もとの資産が商品Aで、a_i円で売り、b_i円で買うというオペレーションを繰り返す場合、
>a_i円で売った直後、手持ちの資産はa_i円(商品Aは手放した!
>b_i円で買った直後、手持ちの資産はb_i円以下(∵No.108495の仮定2より、商品Bはもはやb_i円以下でしか換金できない
>上記オペレーションで付くTポイントは、a_i*9% + b_i*5%≦a_i*14% -- ヤオフク正しい!
大間違い!オオマチガイ!
>a_i*9% + b_i*5%≦a_i*14%
a_iなどはΣa_i(繰り返したi回の取引の総和)のことと解釈して、
a_i*9% + b_j*5%≦14
と言いたいんだろうが。これでも間違い。

S=Σa_i*9%+ Σb_j*5%

とする。(売りと買いの取引回数は同じとは限らない。)
このSは14%という有限の値では抑えきれない。

すなわち、

Σa_i≪Σb_j (Σb_jがΣa_iより非常に大きい)

という状況を考えれば直ぐわかる。

何度も言っているが、
(Σa_i,Σb_j)=(100,1000000)とでもすれば、
S=100*9%+1000000*5%=50009%
これは明らかに14%よりも大きい。

ついでにおまえさんの言っているa_i*14%はこの場合14な。

おまえさんは何重にも間違ってるよ。

>No.108537
会計の算法は財産が理由無く減ったり増えたりすることが無いように
キャッシュフローのINとOUTの計り方を整合的に定義しているのであって
No.108537のヤオフクに対する憎悪を正当化するために
好き勝手に定義しなおして良いものではない
わけだが…┐(´-`)┌

要するに、おまえさんの

>現金そのものと換金可能性としての手持ちの資産価値の総額ってことで良いんじゃ…

このコジツケ解釈に乗っかってΣa_iを基準額にしてやっても「最大14%」という表示は間違い。

というかおまえさんは具体的数値を当てはめて検算してないだろ?
算数すら出来ないやつが擁護してるんだな。

>会計の算法は財産が理由無く減ったり増えたりすることが無いように
>キャッシュフローのINとOUTの計り方を整合的に定義しているのであって
こっちの言っていることと全く矛盾してないんだから反論になってない。
算数すら出来ないやつが会計を語るなよ。

何をどうこね繰り返そうと、基準額計算に「売り取引と買い取引の加法平均」などという特殊なものを前提としていない限り、「最大14%」という表示は間違い。
憎悪だとかそんなものは関係がない。
数学的に間違いは間違い。
それ以上でもそれ以下でもない。

これが理解できないやつは、会計もろくすっぽ理解できん。

結局これに尽きる。(再掲)

・非有界なものを有界と勘違いする
・割合計算の基準量の設定が曖昧

こんなものが放置されていると、理系・工学ではけが人や死人が出るかもしれん。
電気などでは致命的だ。

>No.108539
>a_iなどはΣa_i(繰り返したi回の取引の総和)のことと解釈して、
ちょっその解釈では資産が勝手に増えてますよ…

No.108495の仮定の下ではTポイントによる増加を除く資産はa_1を超えない
(仮定2により売り買いすれば減るだけ

期間内の対象となる売り買いの回数は一回づつとは限らない。
会計上の資産が増えようが、ポイント付与の対象となる条件を満たしていれば全く問題ない。

おまえさんは結局何も分かってないんだな。
ろくにお前自身がわかってもいない会計の話ではぐらかそうとしているが、数式の扱いも中学生以下。

>No.108495の仮定の下ではTポイントによる増加を除く資産はa_1を超えない(仮定2により売り買いすれば減るだけ

何度繰り返してゴネてもムダ。
間違いは間違い。

たとえそのいい加減な仮定に乗っかっても、間違い。

>もとの資産が商品Aで、a_i円で売り、b_i円で買うというオペレーションを繰り返す場合、
元の資産が商品Aの売却額a_i円だとしても、買いの取引をその売却額の範囲で行う理由なんてまったくない。

1000円で売れる商品を売ったあとに、手持ちの現金で10万円の買い物をしても構わない。
その場合はおまえさんの言うところのa_i=1000円で、b_i=10万円だ。

先に釘を差しておくが、

「売ることができる品の売値総計額」:A
「手持ちの処分できる金銭」:B

として、A+Bを基準額としてもダメな。

結局これに尽きる。(再・再掲)

・非有界なものを有界と勘違いする
・割合計算の基準量の設定が曖昧

こんなものが放置されていると、理系・工学ではけが人や死人が出るかもしれん。
電気などでは致命的だ。


全くこの程度の算数も出来ないとは…。

そもそも何の14%であるか書かれていない時点で間違い

303365 B
またやってる。社内でおかしいという人はだれもいないのだろうか?


厳しい上下関係とか上意下達しかない風通しの悪い社風なんじゃないの?

かんたん決済銀行口座支払いの場合登録必須になった「ライト」ってなんだ
怖くて利用できない

馬鹿過ぎて話しになんねえ

SMS届かないんで登録できない

書き込みをした人によって削除されました